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:同じ幼女系サーヴァントのマンガで分かるバーサーカーの友達として宛がわれるが、血溜まりにされたり食べられたりとスプラッターな目に遭う。しかし、それでも面倒を見た結果一緒にクリティカルスター屋を営むなど打ち解けた模様(ちなみにクリティカルスター屋は'''ジャックがナーサリーとバーサーカーを殺して発生させたスターを売る''')。
 
:同じ幼女系サーヴァントのマンガで分かるバーサーカーの友達として宛がわれるが、血溜まりにされたり食べられたりとスプラッターな目に遭う。しかし、それでも面倒を見た結果一緒にクリティカルスター屋を営むなど打ち解けた模様(ちなみにクリティカルスター屋は'''ジャックがナーサリーとバーサーカーを殺して発生させたスターを売る''')。
 
:後にクリティカルスター屋で儲けた資金を元手に、マンガで分かるバーサーカー、[[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ|サンタ・リリィ]]と共にカルデアを出奔し、子供だけの争いのない国「ちびっこ王国」の建国を目指す。
 
:後にクリティカルスター屋で儲けた資金を元手に、マンガで分かるバーサーカー、[[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ|サンタ・リリィ]]と共にカルデアを出奔し、子供だけの争いのない国「ちびっこ王国」の建国を目指す。
;マンガで分かるライダー
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;[[マンガで分かるライダー]]
 
:女主人公が[[聖杯の泥]]とうどん粉を練り合わせて作ったサーヴァントの素をマシュが育てた結果誕生した謎のサーヴァント。いつもニコニコ笑っている全身ピンクのバニーガールという意味不明な姿をしている。
 
:女主人公が[[聖杯の泥]]とうどん粉を練り合わせて作ったサーヴァントの素をマシュが育てた結果誕生した謎のサーヴァント。いつもニコニコ笑っている全身ピンクのバニーガールという意味不明な姿をしている。
:登場当初は何をされても無言だったが、第53話から「しゃべらせたほうがいいよって編集さんが言ったの」という理由で急におしゃべりになった。
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:やたらと映画、それも撮る側に造詣が深く、賄賂でセイバーを丸め込んだり[[清姫]]を口先で操ってスケベ映画に出演させるなどしたたかな性格。
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:映画の基礎を作った筈の[[トーマス・エジソン]]に対してかなり恨みがあるようで、名前を聞いた瞬間糸目を開いて凄まじく凶悪な顔つきになった。
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:特撮好きで宝具演出にこだわりがあるため、宝具演出スキップ派の女主人公とは相容れず、マシュとの対立(聖杯戦争)の原因となる。
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:宝具は生前に撮影したすべてのフィルムで、床に敷き詰めて火を着けてカルデアを丸ごと燃やそうとしていたが、これが本来の使用方法なのかは不明。このせいでカルデアは焼け野原になってしまい、マシュとジャンヌが2人がかりで宝具を展開してようやく人的被害だけかろうじて防げたほどだった。その後マンガで分かるバーサーカーとの対決で「宝具」と称して映画と同名のチェーンソー(テキサス・チェーンソー・マサカーは1974年のアメリカのスラッシャー映画のタイトル。邦題は「悪魔の生贄」)を持ち出している。
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:モチーフは「映画史黎明期の映画監督」であり、理想の映画を制作するためなら時間外労働も仕方ないと思っている。
   
;マンガで分かるアサシン
 
;マンガで分かるアサシン
 
:上記サーヴァントの素をオルガマリーが育てた結果誕生した謎のサーヴァント。ダウナーな目つきのネグリジェ姿をしている。ぱっと見て女性に見えるが断言はされていない。
 
:上記サーヴァントの素をオルガマリーが育てた結果誕生した謎のサーヴァント。ダウナーな目つきのネグリジェ姿をしている。ぱっと見て女性に見えるが断言はされていない。
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