差分
Fate/EXTELLA 名セリフ追加
;「余は偉大な皇帝、<br> こんなコトで、泣くはずがっ、あるものか!<br> 泣いてなんか、いないからな!」
;「余は偉大な皇帝、<br> こんなコトで、泣くはずがっ、あるものか!<br> 泣いてなんか、いないからな!」
:CCCルート決戦後、主人公とサーヴァントとして最後の別れの際の言葉。正義の味方を貫くアーチャー、別れて哀しいのは確かだがやっぱりブレずにおちゃらけるキャスター、王の貫禄を見せ去っていくギルガメッシュ等と違い、その叫びは多くのプレイヤーの心を罪悪感と悲愴感で抉っていった。
:CCCルート決戦後、主人公とサーヴァントとして最後の別れの際の言葉。正義の味方を貫くアーチャー、別れて哀しいのは確かだがやっぱりブレずにおちゃらけるキャスター、王の貫禄を見せ去っていくギルガメッシュ等と違い、その叫びは多くのプレイヤーの心を罪悪感と悲愴感で抉っていった。
===Fate/EXTELLA===
;「……だから何だというのだ。、<br>貴様は、貴様だ。、<br>そして、余は余だ。<br>小さき人の身であれど、認められぬこと、許容できぬことがある。
……いつか、罪業の酬いにこの身が焼かれようとも。
迷いしかない光に、この身が灼かれる事は決してない。、<br>かつての生で全てを諦めた過ちを、愚かさを、私は知っている。、<br>もう二度とあの過ちは繰り返さない。
そう―――余は、もう何一つ諦めない。、<br>なにより―――、<br>なにより!
こんな身勝手なサーヴァントを信じ頼ってくれるものに巡り会えたのだ!、<br>我が奏者が目を背けぬかぎり、この生命を包む輝きは消え去らない!、<br>たとえ余の霊基が一桁になろうとも!倒れぬ、挫けぬ、燃え尽きぬ!
何故なら―――、<br>―――何故なら!、<br>それが生命の基本原理!、<br>愛と呼ばれる炎だからだ!」
:アルテラの宝具、『涙の星、軍神の剣』から放たれた、すべて打ち消す権能の光を、王権の全リソースを防御に回し防ぎ言い放った台詞。
この後、その無茶ぶりに驚くアルテラにさらなる追い打ちをかける。
=== ブロッサム先生 ===
=== ブロッサム先生 ===