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513 バイト除去 、 2014年1月18日 (土) 13:13
本編の一部記述のみを誇張し過ぎている。「ただの槍」と言うカルナの発言にシロウのみが動揺しない、と言った描写もある。
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;[[シロウ・コトミネ]]
 
;[[シロウ・コトミネ]]
:すべての事柄を「それも有り」と捉える性格が災いし、彼らに有用な駒として扱われている。<br>アーチャーやライダーは彼をマスターと認めたがカルナにとってマスターは「自分の力を求め、助けを乞うた召喚者」であるため、シロウの事はマスターとして一切認めていない。
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:すべての事柄を「それも有り」と捉える性格が災いし、彼らに有用な駒として扱われている。
 
   
;[[アーチャー (Apocrypha・赤)|アーチャー]]
 
;[[アーチャー (Apocrypha・赤)|アーチャー]]
 
:そのあらゆる嘘を見抜く眼力と比類なき実力を信頼しており、何度も意見を求める。
 
:そのあらゆる嘘を見抜く眼力と比類なき実力を信頼しており、何度も意見を求める。
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;「……確かにマスターは変わったが。<br> オレを召喚しようと決意し、助力を乞おうとしたのは、他ならぬあのマスター達の1人に違いない。<br> そして、オレのマスターは滅びかけた肉体でなお聖杯を望んでいる。<br> ならば、オレはこの槍を振るうだけだ。<br> それが願いであり、召喚されたオレへの報酬だ」
 
;「……確かにマスターは変わったが。<br> オレを召喚しようと決意し、助力を乞おうとしたのは、他ならぬあのマスター達の1人に違いない。<br> そして、オレのマスターは滅びかけた肉体でなお聖杯を望んでいる。<br> ならば、オレはこの槍を振るうだけだ。<br> それが願いであり、召喚されたオレへの報酬だ」
:シロウと真実を知った赤のサーヴァント達の問答の場で。<br>他のサーヴァント達がシロウをマスターとして認める方に動いていく中で、神の瞳でシロウを見据えながら、変わらず「マスター」への忠義を誓う。<br>全ての人間、全ての英霊を信念だけで引き摺り込む聖人でさえ「施しの英雄」の在り方は一片も変えられず、逆にシロウは彼に見据えられたことで丸裸にされたような感覚すら抱いてしまった。
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:シロウと真実を知った赤のサーヴァント達の問答の場で。<br>他のサーヴァント達がシロウをマスターとして認める方に動いていく中で、神の瞳でシロウを見据えながら、変わらず「マスター」への忠義を誓う。
    
===Fate/EXTRA CCC===
 
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