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: 真名解放版。対軍殲滅攻撃を行う。その一閃は鮮烈な斬撃として叩き込まれるだけでなく、その奇跡が黄金の輝きと共に空間を裂く。
 
: 真名解放版。対軍殲滅攻撃を行う。その一閃は鮮烈な斬撃として叩き込まれるだけでなく、その奇跡が黄金の輝きと共に空間を裂く。
 
==真名:ベディヴィエール==
 
==真名:ベディヴィエール==
: ベディヴィエール。円卓の中に名を連ねた、最古参の騎士の一人。アーサー王への忠義は本物で、王の輝きに魅せられ、「この王に剣を預け、力になろう」と邁進し、若輩の身でありながら王の近衛にまで登り詰めた。
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: 円卓の中に名を連ねた、最古参の騎士の一人。アーサー王への忠義は本物で、王の輝きに魅せられ、「この王に剣を預け、力になろう」と邁進し、若輩の身でありながら王の近衛にまで登り詰めた。
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:しかし、どこかおかしな点が散見されており、元同胞の騎士達の対応からも何らかの齟齬が見受けられる。何より[[Fate/stay night|ある世界]]ではただの一度も笑顔を見てないのに対し、この世界の彼は回想でアーサー王の笑顔を見たことがある。そして、獅子王と対峙した際にその真相が判明した。
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:しかし、どこかおかしな点が散見されており、元同胞の騎士達からも違和感を覚えられている。何より[[Fate/stay night|ある世界]]ではただの一度も笑顔を見てないのに対し、この世界の彼は回想でアーサー王の笑顔を見たことがある。そして、獅子王と対峙した際にその真相が判明した。
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: そう、『stay night』の世界のベディヴィエールではない。それどころか、英霊でも、デミ・サーヴァントでも、疑似サーヴァントでもない。霊基反応が皆無で、魔術回路も人並み、これが表すモノは一つ。彼は'''まだ亡くなっていない過去の人間'''であり、「'''湖に聖剣を返還できなかったifのベディヴィエール'''」。
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: そう、彼は『stay night』の世界のベディヴィエールではない。それどころか、英霊でも、デミ・サーヴァントでも、疑似サーヴァントでもない。霊基反応が皆無で、魔術回路も人並み、これが表すモノは一つ。彼は'''まだ亡くなっていない過去の人間'''であり、「'''湖に聖剣を返還できなかったifのベディヴィエール'''」。
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: どこかで有り得た並行世界では、アーサー王を惜しむあまりに三度目の返還でさえ躊躇った彼が王のいた森に戻った時、王の姿は消えていた。彼は自分が聖剣を返還しなかったばかりに「王はアヴァロンへ行けず、彷徨える亡霊になってしまった」ことに気付く。エクスカリバーの加護によって不老となった彼はこの世のどこかに居るであろう騎士王を探して1500年ものの長い年月、世界を旅し、遂にはアヴァロンの末端に到達するも、最早生きた屍と化しており、生きているが動かすことはできない「人型の岩」というべき姿と成り果てた。肉体は酷使し続けた事で指一本動かせないほどボロボロに朽ち果て、魂は動かなくなった肉体を動かす燃料として使い切ったことで燃え尽きたが、しかし真っ先に砕けるはずの精神は執念によって土壇場でつなぎ止められていた。
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: どこかで有り得た並行世界では、アーサー王を惜しむあまりに三度目の返還でさえ躊躇った彼が森に戻った時、王の姿は消えていた。彼は自分が聖剣を返還しなかったばかりに「王はアヴァロンへ行けず、彷徨える亡霊になってしまった」ことに気付く。エクスカリバーの加護によって不老となった彼は聖剣の返還のために、この世のどこかに居るであろう騎士王を探して1500年もの長い年月、世界を旅し、遂にはアヴァロンの末端に到達した。しかし、その時には最早生きた屍と化しており、生きているが動くことはできない「人型の岩」というべき姿に成り果てていた。肉体は酷使し続けた事で指一本動かせないほどボロボロに朽ち果て、魂は動かなくなった肉体を動かす燃料として使い切ったことで燃え尽きたが、しかし真っ先に砕けるはずの精神は執念によって土壇場でつなぎ止められていた。
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: 彼は人理焼却と獅子王による聖都エルサレムの支配にあって、戦いの結果がどう転ぼうとも、残された魂は使い果たされ、存在そのものが消滅すると知ってなお、自分のせいで「変質してしまったかの王」のために再び立ち上がる。その覚悟を汲んだマーリンはただの騎士である彼に円卓の騎士たちと戦える力「返せなかった聖剣」を与え『Grand Order』の世界にある特異点へと送り出した。
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: 彼は人理焼却と獅子王による聖都エルサレムの支配にあって、戦いの結果がどう転ぼうとも、残された魂は使い果たされ、存在そのものが消滅すると知ってなお、自分のせいで変質してしまった彼の王のために再び立ち上がる。その覚悟を汲んだマーリンはただの人間である彼に円卓の騎士たちと戦える力「返せなかった聖剣」を与え『Grand Order』の世界にある特異点へと送り出した。
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: 最終盤にて「聖槍を武装したアーサー王」である獅子王に聖剣を返還を成し、彼女から労いの言葉をかけられた彼は、穏やかな笑顔を浮かべながら死を迎えたのであった。特異点の消失によりその記憶や記録は消滅するが、その功績により英霊の座に召され、カルデアへと召喚されたのであった。
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: 最終盤にて「聖槍を武装したアーサー王」である獅子王に聖剣の返還を成し、彼女から労いの言葉をかけられた彼は、穏やかな笑顔を浮かべながら死を迎えたのであった。特異点の消失によりその記憶や記録は消滅したが、その功績により英霊の座に召され、カルデアへと召喚されたのであった。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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