メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
18.225.156.91
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
イシュタル
(編集)
2017年8月31日 (木) 12:51時点における版
503 バイト追加
、
2017年8月31日 (木) 12:51
→関連用語
56行目:
56行目:
:女神イシュタルが従える、天の牡牛。その姿は山の如しであり、シュメル最大の神獣。
:女神イシュタルが従える、天の牡牛。その姿は山の如しであり、シュメル最大の神獣。
:神々ですら手懐けられないが、イシュタルは時に厳しく、時にもっと厳しく扱い、自在に操った。
:神々ですら手懐けられないが、イシュタルは時に厳しく、時にもっと厳しく扱い、自在に操った。
−
:全盛期ならティグリスも干上がらせる力を持ち、『Grand Order』第一部七章では[[ティアマト|ビーストⅡ]]
の対抗策として挙げられたが、北部で落として行方不明になってしまった<ref>なお、その事で賢王ギルガメッシュに叱られた挙句、『私は駄目な女神です』と粘土板を手に立たされたそうな。</ref>。
+
:全盛期ならティグリスも干上がらせる力を持ち、『Grand Order』第一部七章では[[ティアマト|ビーストⅡ]]
の対抗策として挙げられたが、北部で落として行方不明になってしまった。なお、その事で賢王ギルガメッシュに叱られた挙句、『私は駄目な女神です』と粘土板を手に立たされたそうな。
+
:2017年のサマーイベントでは、コノートの地に現れた特異点を利用して'''全財産'''を注ぎ込んだ儀式(サーヴァント達によるカーレース)でグガランナマークIIを産み出すが、利用されて怒ったサーヴァント達に叩きのめされた挙げ句、ケツァル・コアトルのバックドロップで木っ端微塵に粉砕されてしまい、再び『私は駄目な女神です』と書かれた粘土板を持たされて晒し者になる。
:『Fake』ではフィリアを乗っ取った『何か』によって「何処にも繋がってなさそうな『枝』」から引っ張り出す形でグガランナを北アメリカ大陸に召喚した。
:『Fake』ではフィリアを乗っ取った『何か』によって「何処にも繋がってなさそうな『枝』」から引っ張り出す形でグガランナを北アメリカ大陸に召喚した。
おっとー
1,707
回編集