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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
− | <!-- :セリフ:説明 --> | + | ;「否、やめて欲しい。」 |
| + | :[[キャスター (Apocrypha・赤)|キャスター]]が先陣を共に切る彼女とライダーに出した、「初めての共同作業として、愛の詩を送ろうか」という提案に対して。<br>喜びに顔を輝かせるライダーにアーチャーは嫌そうにしかめっ面をして拒否した。結果、失恋する男の切ない詩が生み出された。 |
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| + | ;「それはそうだ。相手を出し抜くべき聖杯戦争において、毒を飲まされる方が悪い。<br>私を召喚するまでは用心するべきだった。それすら怠るような惰弱なマスターに、未練はない。<br>死んでいないだけ、救いはある」 |
| + | :シロウの謀略で自身のマスターを毒づけにされた事を「仕方ない」の一言で済ませすんなりマスターの鞍替えを了承する彼女に対し[[ライダー(Apocrypha・赤)|ライダー]]が呆れて「仕方ないで済ませていいのか?」という問いに対しての返答。生後すぐに捨てられ、雌熊に乳を与えられて、狩人たちに見出された少女は「生きる糧は奪う」という単純な世界に生きており、それが故の酷薄であり正論。 |
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| == メモ == | | == メモ == |