98行目:
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; [[天草四郎時貞|シロウ・コトミネ]]
; [[天草四郎時貞|シロウ・コトミネ]]
: 「マスター」と呼び、彼の物語を描くために積極的に協力している。彼を召喚した元々のマスターは不明。
: 「マスター」と呼び、彼の物語を描くために積極的に協力している。彼を召喚した元々のマスターは不明。
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; [[セミラミス|アサシン]]
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; [[セミラミス|赤のアサシン]]
: 一応、同志。彼女には宮廷道化師のような態度で接しているが、敬う気持ちはあまり見受けられず、一方のアサシンからもあまり信用はされていない。だが、シロウと最も近いサーヴァント二騎と言う事で、彼らが会話するシーンは多い。
: 一応、同志。彼女には宮廷道化師のような態度で接しているが、敬う気持ちはあまり見受けられず、一方のアサシンからもあまり信用はされていない。だが、シロウと最も近いサーヴァント二騎と言う事で、彼らが会話するシーンは多い。
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; [[アタランテ|アーチャー]]
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; [[アタランテ|赤のアーチャー]]
: 彼が戦闘代行者であるサーヴァントとして、余りに無能である上に性格的にもかなり相性が悪いため、「汝の頭がおかしいのは知っている」と冷たい事を言われている。また戦力としてもカウントされていない。
: 彼が戦闘代行者であるサーヴァントとして、余りに無能である上に性格的にもかなり相性が悪いため、「汝の頭がおかしいのは知っている」と冷たい事を言われている。また戦力としてもカウントされていない。
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; [[カルナ|ランサー]]
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; [[カルナ|赤のランサー]]
: ランサーは彼が非常に特殊な性癖のある人物であるためか、何度か彼の心を分析し、容赦のないコメントを送っている。<br>だが何度コメントされても動じず、いつもの仰々しい態度を変えない。
: ランサーは彼が非常に特殊な性癖のある人物であるためか、何度か彼の心を分析し、容赦のないコメントを送っている。<br>だが何度コメントされても動じず、いつもの仰々しい態度を変えない。
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; [[スパルタクス|バーサーカー]]
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; [[スパルタクス|赤のバーサーカー]]
: より面白い物語を求め、彼にミレニア城塞が何処にあるのかを教え、その暴走を加速させる。
: より面白い物語を求め、彼にミレニア城塞が何処にあるのかを教え、その暴走を加速させる。
; [[ジャンヌ・ダルク|ルーラー]]
; [[ジャンヌ・ダルク|ルーラー]]