差分

54 バイト追加 、 2017年9月4日 (月) 14:11
146行目: 146行目:  
;「我が雷電を阻むことは出来ない。あの男、悪鬼エジソンを除いては」
 
;「我が雷電を阻むことは出来ない。あの男、悪鬼エジソンを除いては」
 
: マイルーム会話「絆Lv5」。
 
: マイルーム会話「絆Lv5」。
: 比類無き天才、雷電博士の歩みを止めるものは存在しない。ただ一人の男を除いて。
+
: 比類無き天才、雷電博士の歩みを止めるものは存在しない。文明の歴史で並び立つ、ただ一人の男を除いて。
    
;「神の雷霆は此処にある……さぁ、御覧に入れよう!『<ruby><rb>人類神話・雷電降臨</rb><rt>システム・ケラウノス</RT></RUBY>』!」
 
;「神の雷霆は此処にある……さぁ、御覧に入れよう!『<ruby><rb>人類神話・雷電降臨</rb><rt>システム・ケラウノス</RT></RUBY>』!」
175行目: 175行目:  
; ???「―――――――――ハハハハハ! 無様なり、無様なりエジソン!!!<br/>    所詮は凡骨、この私の前に立ちはだかる資格などない! 疾く、項垂れ消え失せるがいい!」<br/> エジソン「……この……この忌まわしい声と……無駄な高笑いは……。<br/>     ま、まさか……おまえは……。」<br/> ???「そのまさか、だ!この真の天才、星を拓く使命を帯びたる我が名は―――――――」<br/> エジソン「すっとんきょう! ミスター・すっとんきょうかぁ―――――――!!!」<br/> テスラ「ニコラ・テスラ! である!」
 
; ???「―――――――――ハハハハハ! 無様なり、無様なりエジソン!!!<br/>    所詮は凡骨、この私の前に立ちはだかる資格などない! 疾く、項垂れ消え失せるがいい!」<br/> エジソン「……この……この忌まわしい声と……無駄な高笑いは……。<br/>     ま、まさか……おまえは……。」<br/> ???「そのまさか、だ!この真の天才、星を拓く使命を帯びたる我が名は―――――――」<br/> エジソン「すっとんきょう! ミスター・すっとんきょうかぁ―――――――!!!」<br/> テスラ「ニコラ・テスラ! である!」
 
: 第五章クライマックス、北部戦線において。魔神柱総計28柱という絶望的な敵の前に自爆を覚悟したエジソンの前で、その悲壮な有様を笑い飛ばす。
 
: 第五章クライマックス、北部戦線において。魔神柱総計28柱という絶望的な敵の前に自爆を覚悟したエジソンの前で、その悲壮な有様を笑い飛ばす。
: まさか第四章に引き続き終盤に来て登場と誰が予想しただろうか、と言いたいところだがエジソンがいるのにテスラが現れないわけもなかった。
+
: まさか第四章に引き続き終盤に来て登場と誰が予想しただろうか――と言いたいところだが…エジソンあるところテスラありという因縁があっては。
    
; テスラ「エジソン。貴様はただ、この大雷電の美しさに臥せるがいい……!<br/>    ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」<br/> エジソン「むう、この日のために発声練習をしてきたとしか思えぬ高笑い! その周到さ、さすが天才である!」
 
; テスラ「エジソン。貴様はただ、この大雷電の美しさに臥せるがいい……!<br/>    ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」<br/> エジソン「むう、この日のために発声練習をしてきたとしか思えぬ高笑い! その周到さ、さすが天才である!」
187行目: 187行目:     
;「はは、ははははははははははははは!素晴らしい!交流も直流も超える光の奔流、星の……!」<br>「天の英霊も地の英霊も実際気に入らんが、いいや、いいや、貴女は別だ嵐の王、ワイルドハント!」<br>「共に参りましょう、クィーン!雑兵どもはこの私が蹴散らしてご覧に入れよう!」
 
;「はは、ははははははははははははは!素晴らしい!交流も直流も超える光の奔流、星の……!」<br>「天の英霊も地の英霊も実際気に入らんが、いいや、いいや、貴女は別だ嵐の王、ワイルドハント!」<br>「共に参りましょう、クィーン!雑兵どもはこの私が蹴散らしてご覧に入れよう!」
: 終章、管制塔、瓦解において。モードレッドと主人公の存在により呼び出された[[アルトリア・ペンドラゴン〔ランサーオルタ〕|嵐の王]]に対して。<br>世を救わんとする英霊ではなく、魔神柱を粉砕するためにその[[聖槍]]を解放する彼女の傍らで彼もまた英霊としてその権能を振るう。
+
: 終章、管制塔制圧後の一幕。モードレッドと主人公の存在が呼び水となって呼び出された[[アルトリア・ペンドラゴン〔ランサーオルタ〕|嵐の王]]に対して。<br>世を救わんとする英霊ではなく、魔神柱を粉砕するためにその[[聖槍]]を解放する彼女の傍らで、彼もまた英霊としてその権能を振るう。
    
;「なによりアレは電気を必要としていない! そのようなテクノロジーなどあってはならない!<br/> そもそもノー・リスク、ノー・公害、ノー・テスラの夢のエネルギーだとぅ……?<br/> そこはニコラコイルと名付けたまえ! アルトリウムとか巫山戯ているのかぁああ!!!!」
 
;「なによりアレは電気を必要としていない! そのようなテクノロジーなどあってはならない!<br/> そもそもノー・リスク、ノー・公害、ノー・テスラの夢のエネルギーだとぅ……?<br/> そこはニコラコイルと名付けたまえ! アルトリウムとか巫山戯ているのかぁああ!!!!」
匿名利用者