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570 バイト追加 、 2017年9月24日 (日) 15:10
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: 終章『冠位時間神殿 ソロモン』にて、敵であった主人公を助ける理由について。
 
: 終章『冠位時間神殿 ソロモン』にて、敵であった主人公を助ける理由について。
 
: 互いの意地と望みをぶつけ合い、そして死闘を制した勝利者が、ここで屈するのは許さないと、メイヴなりの矜持が見える。
 
: 互いの意地と望みをぶつけ合い、そして死闘を制した勝利者が、ここで屈するのは許さないと、メイヴなりの矜持が見える。
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;「あなた、私の国民でしょ?なら、まず何を言うべきか分かってるわよね?」<br>主人公「———メイヴちゃん、サイコー!」<br>「うんうん、紛れもないコノートの一般国民ね。よろしい!」
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:『デスジェイル・サマーエスケイプ』にて。もはや合い言葉と化しているこの言葉を言える事こそがコノート一般国民の条件なのである。咄嗟にこの言葉を引き出した主人公も相当だが、そんなユルユルでいいのだろうか…。
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=== コナハト☆メイヴ ===
 
=== コナハト☆メイヴ ===
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