122行目:
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:「何もかも捨てて一緒に逃げよう」と言われて心が揺れるが、結局彼女を選ぶ事は無かった。
:「何もかも捨てて一緒に逃げよう」と言われて心が揺れるが、結局彼女を選ぶ事は無かった。
:本編の時間軸では衝撃的な再会を果たす。
:本編の時間軸では衝撃的な再会を果たす。
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:実際のところ彼女に振り向かなかったのは切嗣や美遊のことで頭がいっぱいで余裕がなかったからであり、本編の時間軸なら可能性があったというのは現在の互いの状況を考えるとあまりにも皮肉である。
;[[言峰綺礼]]
;[[言峰綺礼]]