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1,013 バイト追加 、 2014年2月7日 (金) 22:05
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;[[Fate/unlimited codes]]
 
;[[Fate/unlimited codes]]
 
:「無名の侍士」。典型的なリーチ重視キャラで、若干[[ランサー]]に食われ気味。<br>ストーリーは原作の展開から派生したifで、セイバーとアサシンの一度目の勝負にキャスターが介入したことで展開が変化する。
 
:「無名の侍士」。典型的なリーチ重視キャラで、若干[[ランサー]]に食われ気味。<br>ストーリーは原作の展開から派生したifで、セイバーとアサシンの一度目の勝負にキャスターが介入したことで展開が変化する。
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;[[Fate/Ace Royal]]
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:[[英霊カード]]の一枚として登場。厄介な【先制】を無効化できる「透化」によって防御力は高い。だが'''この作品で最も不遇な英霊'''で、「山門の守護」によって襲撃が不可能、更に「武芸者の酔狂」によって暗殺は使用不能で、アサシンなのに暗殺できない。原作通り「アサシン」で召喚するとスキルの全てが死んでいるので絶対にやってはいけない。<br>「セイバー」の適性も持ち、こちらだと大分マシになるが、やはり襲撃時に使える強化効果が死んでいる。<br>【先制】を受けなくても基本的にこのゲームは迎撃側が圧倒的に不利になるので、「山門の守護」が足を引っ張りまくっている。原作の彼はメディアが行った反則のせいで山門から離れられなくなったのだから、こんなデメリットスキルが無くてもいい筈なのだが……
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;[[カーニバル・ファンタズム]]
 
;[[カーニバル・ファンタズム]]
 
:柳洞寺で留守番をさせられているため、それ以外の場所のシーンでは「書割」が代役として登場。「3rd Season」ではトラック野郎になり、山門をデコトラの荷台に載せる事で柳洞寺の外への移動を可能とした。ラストのアーネンエルベでのパーティーにも参加している。
 
:柳洞寺で留守番をさせられているため、それ以外の場所のシーンでは「書割」が代役として登場。「3rd Season」ではトラック野郎になり、山門をデコトラの荷台に載せる事で柳洞寺の外への移動を可能とした。ラストのアーネンエルベでのパーティーにも参加している。