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: シンジの方も「デカ女ってだけでアウト」と嫌っており、お互いに[[間桐慎二|平行世界]]の[[メドゥーサ|因縁]]でもあるのか相性が悪い。
: シンジの方も「デカ女ってだけでアウト」と嫌っており、お互いに[[間桐慎二|平行世界]]の[[メドゥーサ|因縁]]でもあるのか相性が悪い。
: 後に彼のサーヴァント扱いになるが、本人は当初は従う気はまったく無かった。
: 後に彼のサーヴァント扱いになるが、本人は当初は従う気はまったく無かった。
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: 実力もほとんど認めていなかったが、シンジが自分の弱さを認めて岸波と対峙する覚悟を決めた際には、その決断を理知的と評価して認識を改めた。
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: 実力もほとんど認めていなかったが、シンジが自分の弱さを認めて岸波と対峙する覚悟を決めた際には、その決断を理知的と評価して認識を改め、最終的には「自分に勝利したが窮地に陥った岸波を助ける」というある意味利敵行為とも言える判断にも賛同し、マスターと認めた。
; [[鈴鹿御前]]
; [[鈴鹿御前]]
: 彼女の提案した「黒の生徒会」にも乗り気で、会計・風紀に立候補。
: 彼女の提案した「黒の生徒会」にも乗り気で、会計・風紀に立候補。