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カーミラ
(編集)
2017年11月1日 (水) 11:49時点における版
1,479 バイト追加
、
2017年11月1日 (水) 11:49
→名台詞
104行目:
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:ハロウィンイベにて、[[清姫]]が[[聖杯]]を使って「嘘をつけない世界」を実現しようとして。
:ハロウィンイベにて、[[清姫]]が[[聖杯]]を使って「嘘をつけない世界」を実現しようとして。
:いかに反英雄である彼女といえど、彼女の願いに関しては警戒している模様。しかし言い回しが妙にポンコツ具合が出ている。
:いかに反英雄である彼女といえど、彼女の願いに関しては警戒している模様。しかし言い回しが妙にポンコツ具合が出ている。
+
;「仕方ないわ……昔使ってた光弾に乗っていきましょう。」<br />「これは……拷問弾よ。」<br />「私が拷問したいなーって想いを籠めた、エネルギーの塊。」
+
: 期間限定イベント『姫路城ビルドクライマー』で城壁を昇る際の手段について。
+
: 「というか、その光弾なに?」という主人公(および従来のプレイヤー)の率直な疑問に答えてくれたが、その内容はなんとも不思議なもので……そのあたりはエリザベートと同じ存在であることに納得してしまう。
+
: なお『昔使っていた』という光弾ではあるが、当イベントにおいて戦闘モーションがリニューアルされたことによるタイムリーなメタネタである。
+
;「ええ、去年の時点で悟っているの私。アレと相対したときは心を虚無で満たすの。」<br />「そうすれば、たとえ自分の過去がメカになって、守護神像と同一化して巨大メカになったとしても―――」<br />「吐血する程度のストレスで耐えられるわ。」
+
: 同上イベントで、テンションが低く大人しい理由について。
+
: サーヴァント界屈指のイロモノキャラとして年々進化していく'''アレ'''に、カーミラの心が砕けていく。吸血を好む彼女がストレスで血を吐くというのも因果なものである。
== メモ ==
== メモ ==
Ken
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