104行目: |
104行目: |
| ;「私の正義は重厚よ。この通り、鉄だもの」 | | ;「私の正義は重厚よ。この通り、鉄だもの」 |
| :ゲーム内のマテリアルに書かれている台詞。 | | :ゲーム内のマテリアルに書かれている台詞。 |
| + | |
| + | ;「―――いい返事です。やっぱり、メカには熱血主人公が似合うものです。」 |
| + | : 『ハロウィン・ストライク! 魔のビルドクライマー/姫路城大決戦』にて、主人公をパイロット候補に指名した際の返答について。 |
| + | : その返事が普段と違い熱い魂を感じるものであったことがお気に召したらしく、他にもハロウィン騎士の騎士精神を気にいったりと、本人も熱血系の魂を持っている。 |
| + | : なおパイロット候補である主人公を『リアル系』と称していることから、自身をリアル系と認識しているらしいことがわかる。 |
| + | |
| + | ;「どれほど高い知性を保っても、エリザベートは結局、このようなもののようです。」 |
| + | : 同上イベントにて、『私が敗れるイコールもうチェイテ終わっていいんじゃない?』という[[メカエリチャンⅡ号機|MKⅡ]]の自爆について。 |
| + | : 性格は違えど元となった人物は同じ。姉妹機の結論を『人心回路の底から恥ずかしい』と嘆いた。 |
| + | |
| + | ;「カルデアに向かうのは、どちらか一機で。」<br />「性能も同一ですから。外見と性格は大きく異なる姉妹機ですが。」<br />「私たちはお前の意志と互いのメカエリチャンの自由を尊重します。」<br />「おまえはおまえが思うままに私たちを選んでください。」<br />「それがどちらであれ、ただ“選ばれた”という事実が、私たち共通の幸福となるでしょう。」 |
| + | : 同上イベント、どちらをカルデアに連れて行くかについて。 |
| + | : 2択に悩む数多くのマスターを救う言葉である。 |
| + | |
| + | ;「我らは鋼鉄のサーヴァント、メカエリチャン。」<br />「鉄火と雷光を以て、お前の身を守ります。」 |
| + | : 契約の言葉。奇なる縁を通じて、チェイテの守護神が人理修復のため、パイロット候補に力を貸してくれることとなった。 |
| + | |
| + | ;「友人に噂されると恥ずかしいので、あまり話しかけないでいただけますか。」 |
| + | : 同上イベント、カルデアに帰還後、エリザベートの親しげな呼びかけに対して。 |
| + | : 恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』のヒロインを誘った際の台詞「一緒に帰って、友達に噂とかされると恥ずかしいし……」のパロディだと思われる。 |
| + | : 冷たい仕打ちに「もうちょっと優しくして!」と訴えられても「極めて後向きに善処します」と最後まで辛辣であった。 |
| | | |
| == メモ == | | == メモ == |