差分
→Fate/Apocrypha
=== Fate/Apocrypha ===
=== Fate/Apocrypha ===
; [[アキレウス|赤のライダー]]
; [[アキレウス|赤のライダー]]
:「姐さん」と呼ばれ慕われている。彼から度々アプローチされるのが素っ気無く扱っている。ただ彼を疎んじている訳ではなく、その実力には全幅の信頼を置いており、互いに真名を把握している。
:「姐さん」と呼ばれ慕われており、彼から度々アプローチされるが、素っ気無く扱っている。ただ彼を疎んじている訳ではなく、その実力には全幅の信頼を置いており、互いに真名を把握している。
; [[カルナ|赤のランサー]]
; [[カルナ|赤のランサー]]
: お互いストイックな性格なので、交わした言葉は少ないが、彼の誠実さ・実力・あらゆる嘘を見抜く眼力にかなり信頼を寄せている。
: お互いストイックな性格なので、交わした言葉は少ないが、彼の誠実さ・実力・あらゆる嘘を見抜く眼力にかなり信頼を寄せている。
; [[スパルタクス|赤のバーサーカー]]
; [[スパルタクス|赤のバーサーカー]]
: 彼を見捨てずに、ぎりぎりまで説得を続けていたが、その努力も虚しく、敵陣真っ只中に突撃してしまう。
: 彼を見捨てずにぎりぎりまで説得を続けていたが、その努力も虚しく敵陣真っ只中に突撃してしまう。
: 後に敵となった彼の相手をする事となり、最初から最後まで振り回されてしまった。能力的にも相性が悪く、スピードと正確さが売りである彼女の攻撃は、例え急所を射抜いても有効打となるほどの威力がなく、逆に彼の宝具のチャージを加速度的に進めてしまう。また最大火力が低いため、一撃で葬ることも出来ず、どうしてもチャージを許してしまう。
: 後に敵となった彼の相手をする事となり、最初から最後まで振り回されてしまった。能力的にも相性が悪く、スピードと正確さが売りである彼女の攻撃だが最大火力が低いため、例え急所を射抜いても一撃で葬ることはできず、逆に彼の宝具のチャージを加速度的に進めてしまうだけでしかなかった。
; [[天草四郎時貞|シロウ・コトミネ]]
; [[天草四郎時貞|シロウ・コトミネ]]
: 彼の願いである「人類救済」が自分の願いに通じるものであるため、彼に一応協力してはいるが、不穏な気配を感じ取っており、内心苛立ちと不信感を募らせていた。
: 彼の願いである「人類救済」が自分の願いに通じるものであるため、彼に一応協力してはいるが、不穏な気配を感じ取っており、内心苛立ちと不信感を募らせていた。
; [[ケイローン|黒のアーチャー]]
; [[ケイローン|黒のアーチャー]]
: 自らに並ぶものなど居ないと思っていた弓の技術で一杯喰わされ、彼とも因縁を感じている。
: 自らに並ぶものなど居ないと思っていた弓の技術で一杯喰わされ、彼とも因縁を感じている。
; [[六導玲霞]]
: 本来は監視するだけに留めておくはずが、トゥリファスで惨劇を起こした際に子供を巻き込んだことで彼女の逆鱗に触れ、殺害された。
; [[ジャック・ザ・リッパー (Apocrypha)|黒のアサシン]]
; [[ジャック・ザ・リッパー (Apocrypha)|黒のアサシン]]
: 子供の怨霊の集合体である黒のアサシンは彼女にとって救うべき対象であった。消滅後、残滓となったアサシンをその身に宿す。それが我が身を蝕む呪いと知りつつも、彼女は敢えてそれを受け容れている。
: 子供の怨霊の集合体である黒のアサシンは彼女にとって救うべき対象であった。消滅後、残滓となったアサシンをその身に宿す。それが我が身を蝕む呪いと知りつつも、彼女は敢えてそれを受け容れている。
; [[ジャンヌ・ダルク|ルーラー]]
; [[ジャンヌ・ダルク|ルーラー]]
: 子供の怨霊の集合体である黒のアサシンを「救えぬ存在」として無慈悲に切り捨てたルーラーを見て、最大の仇敵として付け狙う。
: 子供の怨霊の集合体である黒のアサシンを「救えぬ存在」として無慈悲に切り捨てたと見て、最大の仇敵として付け狙う。
;ロットウェル・ベルジンスキー
;ロットウェル・ベルジンスキー
:漫画版で正式決定した本来の赤のアーチャーのマスター。
:漫画版で正式決定した本来の赤のアーチャーのマスター。