差分
→Fate/Apocrypha
:召喚者。だが、玲霞の願いの方が遥かに強く、マスターの敵として処分した。
:召喚者。だが、玲霞の願いの方が遥かに強く、マスターの敵として処分した。
;[[ジーク]]
;[[ジーク]]
:撤退を行う直前に思わぬ反撃を受ける。それによって彼に激しい怒りを抱き、ジークも同胞を殺されたことから明確に彼女の事を敵視している。
:撤退の直前に思わぬ反撃を受ける。それによって彼に激しい怒りを抱き、ジークも同胞を殺されていたことから明確に彼女の事を敵視している。
:最後の瞬間に世界の醜さを彼に教え、大きな命題を突きつける。
:最期の瞬間に世界の醜さを彼に教え、大きな命題を突きつける。
;[[モードレッド|赤のセイバー]]
;[[モードレッド|赤のセイバー]]
:能力の相性が悪い敵。
:能力の相性が悪い敵。
:彼女が有する最恐宝具が最も効果を発揮する「女性」だが、「霧夜の殺人」の先制攻撃を「直感」によって防がれ、『暗黒霧都』の効果も高い対魔力と直感に阻まれ、「魔力放出」の赤雷によって散らされてしまう。
:彼女が有する宝具が最も効果を発揮する「女性」だが、『暗黒霧都』の効果を高い対魔力と直感に破られ、挙句には赤雷の「魔力放出」によって吹き飛ばされてしまう。
:一度、狙って仕留められなかった事を根に持っており、疲弊した時を狙って『食べる』つもりでいた。
:「霧夜の殺人」の先制攻撃を「直感」によって防がれたことで一度狙って仕留められなかった事を根に持っており、疲弊した時を狙って『食べる』つもりでいた。
;[[ジャンヌ・ダルク|ルーラー]]
;[[ジャンヌ・ダルク|ルーラー]]
:能力の相性が最悪な相手。
:能力の相性が最悪な相手。
:ルーラーを聖杯を求めて参加したジークのサーヴァントと誤解して、始末しようと自分から姿を現してしまったのが聖杯大戦において彼女の最大の失敗と言える。
:ルーラーを聖杯を求めて参加したジークのサーヴァントと誤解して、始末しようと自分から姿を現してしまったのが聖杯大戦において彼女の最大の失敗と言える。
:宝具の対象となる女性だが、ルーラーは呪詛に対する耐性がサーヴァント中最強である英霊であるうえ、聖旗によるケタ違いの防御力もあったため、「解体聖母」を万全の態勢で発動させても仕留めることはできなかった。追い打ちをかけるように、鬼門である洗礼詠唱の使い手でもある。
:宝具の対象となる女性だが、ルーラーは呪詛に対する耐性がサーヴァント中最強である英霊であるうえ、聖旗によるケタ違いの防御力もあったため、「解体聖母」を万全の態勢で発動させても仕留めることはできなかった。追い打ちをかけるように、鬼門である洗礼詠唱の使い手でもある。
:性格的にも相容れず、「救えない存在」として心の痛みに耐えながら浄化され、聖杯大戦からの退場を余儀なくされる。
:彼女によって「救えない存在」として心の痛みに耐えながら浄化されたことで、アサシンは聖杯大戦の舞台を降りることになった。
;[[ケイローン|黒のアーチャー]]
;[[ケイローン|黒のアーチャー]]
:面識はないが、二回も隙を狙った狙撃を受けて重傷を負わされており、どうにも能力相性のよろしくない人物。
:面識はないが、二回も隙を狙った狙撃を受けて重傷を負わされており、どうにも苦汁を舐めさせられた相手。
;[[アタランテ|赤のアーチャー]]
;[[アタランテ|赤のアーチャー]]
:おかあさんを目の前で殺した女。
:おかあさんを目の前で殺した女。