差分
→メモ
**『Grand Order』の説明では「ここまでの魔技(燕返し)がなくとも燕は斬れる」とされており、流石にそのような化け物では無い模様。
**『Grand Order』の説明では「ここまでの魔技(燕返し)がなくとも燕は斬れる」とされており、流石にそのような化け物では無い模様。
**しかし、キャラクエでは人外の敵を相手にしても燕の方が強敵だったと口にして、ロマンから「幻想種なのか」と突っ込まれてしまった。
**しかし、キャラクエでは人外の敵を相手にしても燕の方が強敵だったと口にして、ロマンから「幻想種なのか」と突っ込まれてしまった。
*『Grand Order』では上述の通りシナリオでの登場自体はなかった、のだが、第一章・邪竜百年戦争で大量に出てくるワイバーン系の敵、ひいてはボス格として登場するファヴニールに相性上有利であるため、プレイヤー間で非常に持て囃されることになった。クラス相性の問題だけなら小次郎である必要はないのだが、レアリティが低いおかげで逆に手に入りやすいこと、スキルや宝具が1対1の戦いに適していることが相まって、「小次郎を育ててぶつける」が確実性の高い攻略法として定着。その活躍により、ファンの間から「竜殺し」とネタにされている。燕返しに至ってはついたあだ名が'''秘剣ワイバーン返し'''。……[[ジークフリート|本家の竜殺し]]の事については今回の彼の名誉の為に触れてあげないでおこう……。
*『Grand Order』では上述の通りシナリオでの登場自体は長らく存在しなかった…が、第一章・邪竜百年戦争で大量に出てくるワイバーン系の敵、ひいてはボス格として登場するファヴニールに相性上有利であるため、プレイヤー間で非常に持て囃されることになった。クラス相性の問題だけなら小次郎である必要はないのだが、レアリティが低いおかげで逆に手に入りやすいこと、そしてレベルを上げ切らずともある程度戦えるステータスになること、スキルや宝具が1対1の戦いに適していることが相まって、「小次郎を育ててぶつける」が確実性の高い攻略法として定着。その活躍により、ファンの間から「竜殺し」「'''秘剣ワイバーン返し'''」などのあだ名を与えられた。……[[ジークフリート|本家の竜殺し]]の事については今回の彼の名誉の為に触れてあげないでおこう……。
**なお、後に(メインストーリー中の)ワイバーンの弱体化が行われて対処の余地が増したため、これから始めるプレイヤーにとっては事情は少々変わってくる。とはいえ相性が良いこと自体は変わらないし、その活躍はおそらく今後も語り継がれることだろう。
**なお、後に(第1章での)ワイバーンなど敵の弱体化が行われて対処の余地が増したため、これから始めるプレイヤーにとっては事情は少々変わってくる。とはいえ相性が良いこと自体は変わらないし、その活躍はおそらく今後も語り継がれることだろう。
**ちなみに邪竜百年戦争において広く活躍できる事から総じて「'''フランスの大英雄'''」というネタも付けられている。本当、今回の彼はどうかしたのだろうか。
**ちなみに邪竜百年戦争において広く活躍できる事から総じて「'''フランスの大英雄'''」というネタも付けられている。本当、今回の彼はどうかしたのだろうか。
**後のイベント『月の女神はお団子の夢を見るか?』では実際にフランスでワイバーン相手に無双したことになっており、[[ゲオルギウス]]、[[マルタ]]と共に「竜退治三人衆」と称されるというまさかの公式がネタを拾う有様と化した。なお、'''肝心の「竜殺し」こと[[ジークフリート]]の姿は影も形もない。'''一応、戦いを挑む上で「ジークフリートさんがいなくて幸い」と言及され、あちらも最低限の名誉は守られている(?)。
**後のイベント『月の女神はお団子の夢を見るか?』では実際にフランスでワイバーン相手に無双したことになっており、[[ゲオルギウス]]、[[マルタ]]と共に「竜退治三人衆」と称されるというまさかの公式がネタを拾う有様と化した。なお、'''肝心の「竜殺し」こと[[ジークフリート]]の姿は影も形もない。'''一応、戦いを挑む上で「ジークフリートさんがいなくて幸い」と言及され、あちらも最低限の名誉は守られている(?)。
**さらに、幕間の物語では'''ローマの剣闘士'''として勝ち星を重ね歴史を修正するはずが歴史に名を刻んでしまうというネタ展開を見せる。
**さらに、幕間の物語では'''ローマの剣闘士'''として勝ち星を重ね歴史を修正するはずが歴史に名を刻んでしまうというネタ展開を見せる。
*2017年10月20日に☆1ながらモーションの改修がなされ、ついに『stay night』に登場する全サーヴァントが固有モーションを獲得した。
*2017年10月20日に☆1ながらモーションの改修がなされ、ついに『stay night』に登場する全サーヴァントが固有モーションを獲得した。
**なおモーションの実装自体は亜種並行世界『屍山血河舞台 下総国』と同時にされており、シナリオ中に彼が敵として出現した際に見ることができた。
**なおモーションの実装自体は亜種並行世界『屍山血河舞台 下総国』と同時にされており、たとえプレイヤーで起用しておらずとも、彼が敵として出現する最終バトルで必ず目にすることとなる。
== 脚注 ==
== 脚注 ==