差分
全体的に加筆
; 逃れ得ぬ死の鉤爪(グレート・デス・クロー)
; 逃れ得ぬ死の鉤爪(グレート・デス・クロー)
: ランク:B<br />種別:対人宝具
: ランク:B<br />種別:対人宝具
: 武器の先端にジャガーの神気を発現させ、巨大な鉤爪を持った手を具象化させる。そのまま相手を引き裂きながら叩き潰す、荒々しく獰猛な、まさに野性の具現といえる宝具。
; ジャガーインザブラック
: ランク:?<br />種別:?
: [[エミヤ〔アサシン〕]]のキャラクエスト中に披露した第二の宝具(?)。曰く局地的に不自然なほど暗くなるらしい。
: 実にざっくりとしか説明しなかったが、外部からの視覚での認知が不可能になるだけでなく、かなり高ランクの気配遮断を自分以外の複数人にも付与できるという地味にとんでもない宝具。
: 敵に見つかった臨戦状態では流石に自分にしか掛けることが出来ないらしい。
==真名:ジャガーマン==
==真名:ジャガーマン==
:中南米に伝わる古き神霊の一柱。
:中南米に伝わる古き神霊の一柱。
:本人に聞かれたら罵倒される以上に精神が抉られるだろう事請け合いである……。
:本人に聞かれたら罵倒される以上に精神が抉られるだろう事請け合いである……。
:特に『Fate/Zero』の漫画版にて、[[衛宮士郎|色黒のアーチャーの元になった人物]]を魔術の道に引き込んだ遠因の一つが[[藤村大河|依代]]の何気ない言葉であったことが判明したので、サーヴァントになってその自覚が生まれてしまったのなら本人も救われない。
:特に『Fate/Zero』の漫画版にて、[[衛宮士郎|色黒のアーチャーの元になった人物]]を魔術の道に引き込んだ遠因の一つが[[藤村大河|依代]]の何気ない言葉であったことが判明したので、サーヴァントになってその自覚が生まれてしまったのなら本人も救われない。
; ───ジャガーは暗がりに潜み、目を輝かせる。<br>
; ジャガーは死である。<br>
; ジャガーは牙である。<br>
; ジャガーは爪である。<br>
; ジャガーは不意の死、恐怖、避けられざる痛みである。<br>
; ジャガーは密林そのものの顕れである。<br>
; すなわち時には恵みでもある。<br>
; 命を奪い、時には育む自然そのものを司るがゆえに、<br>
; ジャガーは原初の“火”を人に与えたと伝えられる。<br>
; 与えた?<br>
; ジェ語族先住民の伝承に依るならば、<br>
; 人類は盗み取ったのだ。<br>
; 畏怖すべき自然から、大いなる智慧と力を。<br>
:絆礼装『原初の炎』の説明文。珍しくテスカトリポカのナワルとしての存在が前面に出てきていてシリアス100%である。
:闇や死や闘争を司るナワルは、人間こそが火を盗み、大いなる自然から智慧と力を奪ったのだと主張する。
:これが本来のキャラであるならばよくも人に協力してくれたものである。
==メモ==
==メモ==