差分

9 バイト追加 、 2017年11月30日 (木) 21:26
116行目: 116行目:  
; 「義仲様についてお聞きになりたいのですか?もちろん構いませんよ。何からお話いたしましょう。」
 
; 「義仲様についてお聞きになりたいのですか?もちろん構いませんよ。何からお話いたしましょう。」
 
: 真名解放後のマイルーム「好きなこと」の台詞。真っ先に義仲の名前を挙げ生き生きと話そうとするほどのぞっこんぶり。
 
: 真名解放後のマイルーム「好きなこと」の台詞。真っ先に義仲の名前を挙げ生き生きと話そうとするほどのぞっこんぶり。
; 「範頼、義経、そして頼朝公。そのような方々ともしまみえたなら、巴は自らを律せられる自信がありませぬ。<br>恐らくは……そこには鬼が居りましょう。」
+
; 「範頼、義経、そして頼朝公。そのような方々ともしまみえたなら、巴は自らを律せられる自信がありませぬ。<br> 恐らくは……そこには鬼が居りましょう。」
 
: 真名解放後のマイルーム「嫌いなこと」の台詞。上記の義仲への愛情から、その夫を討った仇たちには抑えきれないほどの激情をのぞかせる。
 
: 真名解放後のマイルーム「嫌いなこと」の台詞。上記の義仲への愛情から、その夫を討った仇たちには抑えきれないほどの激情をのぞかせる。
; 「巴は…幸せ者ですね。死した後であるというのに、優れた主君に巡り会えました。<br>この私は、願いを持ちませんが、こんな風に思うこともあります。<br>もしも、義仲様とあなたがお会いしたら、きっと…親子のように…親しくおなりになったでしょうね。」
+
; 「巴は…幸せ者ですね。死した後であるというのに、優れた主君に巡り会えました。<br> この私は、願いを持ちませんが、こんな風に思うこともあります。<br> もしも、義仲様とあなたがお会いしたら、きっと…親子のように…親しくおなりになったでしょうね。」
 
: 真名解放後の最終再臨時の台詞。主人公に対し義仲と同等の親愛を寄せ、義仲と二人が出会う情景を思い浮かべている。
 
: 真名解放後の最終再臨時の台詞。主人公に対し義仲と同等の親愛を寄せ、義仲と二人が出会う情景を思い浮かべている。
  
18,190

回編集