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230 バイト追加 、 2017年12月3日 (日) 00:52
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:マスター。彼の理想を「面白い」と評し、己が望み同然と、全面的に協力している。
 
:マスター。彼の理想を「面白い」と評し、己が望み同然と、全面的に協力している。
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;[[ウィリアム・シェイクスピア|キャスター]]
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;[[ウィリアム・シェイクスピア|赤のキャスター]]
 
:一応、同志。彼もシロウに協力しているが、「物語」を求めて、自陣の不利になるような行動を平気でするため、その存在に頭を痛めている。
 
:一応、同志。彼もシロウに協力しているが、「物語」を求めて、自陣の不利になるような行動を平気でするため、その存在に頭を痛めている。
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:アニメ版では彼女の恋心を指摘するのが赤のランサーではなく彼になっているので苛立ちも倍加しており、指摘の返答が「死ね」となるほどであった。
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;[[アタランテ|アーチャー]]
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;[[アタランテ|赤のアーチャー]]
 
:マスターを傀儡として指令を与えている。だがアサシンの退廃的な雰囲気は「純潔の狩人」であるアーチャーとは相容れないもので、彼女たちに不信感と苛立ちを募らせている。
 
:マスターを傀儡として指令を与えている。だがアサシンの退廃的な雰囲気は「純潔の狩人」であるアーチャーとは相容れないもので、彼女たちに不信感と苛立ちを募らせている。
 
:ただ自分と同じ「捨て子」という境遇から思う所があるのか、アーチャーの願いを「気を悪くするなよ」と前置きした上で、「実現不可能なのではないか」と冷静な指摘をしている。
 
:ただ自分と同じ「捨て子」という境遇から思う所があるのか、アーチャーの願いを「気を悪くするなよ」と前置きした上で、「実現不可能なのではないか」と冷静な指摘をしている。
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;[[アキレウス|ライダー]]
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;[[アキレウス|赤のライダー]]
 
:マスターを傀儡として指令を与えている。だがライダーは傲慢な上に王族であるアサシンを毛嫌いしており、本来の聖杯戦争なら真っ先に殺そうとすると評されるほどに相性は悪い。
 
:マスターを傀儡として指令を与えている。だがライダーは傲慢な上に王族であるアサシンを毛嫌いしており、本来の聖杯戦争なら真っ先に殺そうとすると評されるほどに相性は悪い。
 
:後にライダーが彼女がシロウに向けている感情に気づいてからは、お互い徐々に打ち解けていったが、それをネタに弄られる羽目に。
 
:後にライダーが彼女がシロウに向けている感情に気づいてからは、お互い徐々に打ち解けていったが、それをネタに弄られる羽目に。
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;[[モードレッド|セイバー]]
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;[[モードレッド|赤のセイバー]]
 
:自身の[[モルガン|母]]に雰囲気が余りに似ていたため、即座に敵視され、「嫌な女」と評される。直感に優れる彼女はアサシンの性根を見抜いており、完全に敵と認めている。
 
:自身の[[モルガン|母]]に雰囲気が余りに似ていたため、即座に敵視され、「嫌な女」と評される。直感に優れる彼女はアサシンの性根を見抜いており、完全に敵と認めている。
  
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