122行目:
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;「幕を落とすわ。とっておきのナンバーでイかせてあげる!!<br> aaaa〜〜〜」
;「幕を落とすわ。とっておきのナンバーでイかせてあげる!!<br> aaaa〜〜〜」
:宝具発動。「竜鳴雷声」。雷鳴を掻き消すほどの大音量で歌われる悪夢のリサイタル。
:宝具発動。「竜鳴雷声」。雷鳴を掻き消すほどの大音量で歌われる悪夢のリサイタル。
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;「ラストナンバーよ! 盛大に殺してあげる!!<br> laaaa〜〜〜」
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<br>「バートリ・エルジェーベト!<br> laaaa〜〜〜」
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:宝具発動。「鮮血魔嬢」。五章の衛兵時。
;「お父さまは何も言わなかった……! お母さまは初めからいなかった……!」<br>「じいやも執事も、誰も彼も、私に教えてくれなかった!」<br>「それが悪いコトだったなんて、誰も、私に教えてくれなかったくせにぃぃぃぃぃいい……!」
;「お父さまは何も言わなかった……! お母さまは初めからいなかった……!」<br>「じいやも執事も、誰も彼も、私に教えてくれなかった!」<br>「それが悪いコトだったなんて、誰も、私に教えてくれなかったくせにぃぃぃぃぃいい……!」
139行目:
143行目:
;「あの暗い箱の中で、欲しくてたまらなかった私の夢。<br> 許される筈もない、もし私が正常だったのなら、なんて、恥知らずで場違いな願い事。<br> ま、燃え尽きるのはお互いさま。それこそ解散ライブに相応しいわ。アイドルごっこはこれでおしまい。<br> 正真正銘、これがラストナンバーよ。<br> 柄じゃないけど―――生まれて初めて、他人のために唄うとしましょう!」
;「あの暗い箱の中で、欲しくてたまらなかった私の夢。<br> 許される筈もない、もし私が正常だったのなら、なんて、恥知らずで場違いな願い事。<br> ま、燃え尽きるのはお互いさま。それこそ解散ライブに相応しいわ。アイドルごっこはこれでおしまい。<br> 正真正銘、これがラストナンバーよ。<br> 柄じゃないけど―――生まれて初めて、他人のために唄うとしましょう!」
:原初の姿との対面時。善性に改心した事で罪の炎に焼かれつつも、主人公の力になることを決意し、深紅の歌姫は駆ける。
:原初の姿との対面時。善性に改心した事で罪の炎に焼かれつつも、主人公の力になることを決意し、深紅の歌姫は駆ける。
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;「ラストナンバーよ。盛大に見せてあげる!!<br> laaaa〜〜〜」
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<br>「これが私の、鮮血魔嬢よ!<br> laaaa〜〜〜」
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:宝具解放。「鮮血魔嬢」。主人公との契約時。
== メモ ==
== メモ ==