93行目: |
93行目: |
| ==名台詞== | | ==名台詞== |
| ; 「呪え、我が血を。祟れ、我が罪を。甲賀三郎より幾星霜、濯げぬものがここにはあろう。『口寄せ・伊吹大明神縁起』!」 | | ; 「呪え、我が血を。祟れ、我が罪を。甲賀三郎より幾星霜、濯げぬものがここにはあろう。『口寄せ・伊吹大明神縁起』!」 |
− | : 宝具演出。 | + | : 宝具発動。血を呪い、罪を祟る、甲賀三郎が神から与えられた濯げぬ呪。 |
| + | |
| ; 「甲賀上忍、真名を望月千代女。クラスはアサシン。―――どうぞ拙者に、主命をお与えください。」 | | ; 「甲賀上忍、真名を望月千代女。クラスはアサシン。―――どうぞ拙者に、主命をお与えください。」 |
| : 真名開放後の召喚時の台詞。 | | : 真名開放後の召喚時の台詞。 |
| + | |
| + | ;「戦国の世に名高き、風魔の頭領。そのような御仁もいらっしゃるとは。……そして、ぼっちだとは…。」 |
| + | : [[風魔小太郎]]へのマイルーム台詞。戦国の時代に名を馳せた忍への畏敬の念をにじませる。 |
| + | : 同時に何故か彼をぼっち認定している。 |
| + | |
| + | ;「飛び加藤といえば、あの…。……ああ、これは…きちんと話をせねばなるまいな。<br> だ、だが…今ではない…今ではない。」 |
| + | : [[加藤段蔵]]へのマイルーム台詞。 |
| + | |
| ; 「戦は、あまり好きにはなれませぬ。―――盛時様も……あ、いえ、何でもありませぬ。拙者はお館様のしもべ。過去を生きた望月千代女は、ここには居りませぬ。」 | | ; 「戦は、あまり好きにはなれませぬ。―――盛時様も……あ、いえ、何でもありませぬ。拙者はお館様のしもべ。過去を生きた望月千代女は、ここには居りませぬ。」 |
| : マイルーム「嫌いなこと」の台詞。本来の性格では戦を好まないが、忍として主の命令に忠実であろうとする。 | | : マイルーム「嫌いなこと」の台詞。本来の性格では戦を好まないが、忍として主の命令に忠実であろうとする。 |
| + | |
| ; 「私ではない、私じゃないんだ、私じゃないのよ!!ソレは私が受け取ったものじゃないのに……!」 | | ; 「私ではない、私じゃないんだ、私じゃないのよ!!ソレは私が受け取ったものじゃないのに……!」 |
| : 『屍山血河舞台 下総国』にて、バーサーカー・衆合地獄から大蛇の力を流し込まれている際の台詞の一つ。 | | : 『屍山血河舞台 下総国』にて、バーサーカー・衆合地獄から大蛇の力を流し込まれている際の台詞の一つ。 |
103行目: |
113行目: |
| : 非道の限りを尽くした彼女だが、自身が最も恐れるソレに侵食されていく様は哀れと言うしか無い。 | | : 非道の限りを尽くした彼女だが、自身が最も恐れるソレに侵食されていく様は哀れと言うしか無い。 |
| : ……が、そんな姿に嗜虐心をくすぐられたプレイヤーもいたとかいないとか。 | | : ……が、そんな姿に嗜虐心をくすぐられたプレイヤーもいたとかいないとか。 |
− | ; 「戦国の世に名高き、風魔の頭領。そのような御仁もいらっしゃるとは。……そして、ぼっちだとは…。」
| |
− | : [[風魔小太郎]]へのマイルーム台詞。戦国の時代に名を馳せた忍への畏敬の念をにじませる。
| |
− | : 同時に何故か彼をぼっち認定している。
| |
− | ; 「飛び加藤といえば、あの…。……ああ、これは…きちんと話をせねばなるまいな。<br> だ、だが…今ではない…今ではない。」
| |
− | : [[加藤段蔵]]へのマイルーム台詞。
| |
| | | |
| ==メモ== | | ==メモ== |