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;「その前に、お仕置きをしないとね」<br>「そうそう、喧嘩は両成敗よね」
 
;「その前に、お仕置きをしないとね」<br>「そうそう、喧嘩は両成敗よね」
 
:魔法少女化しているイリヤ、英霊化しているクロエを二人共針金で作ったゲンコツでノックアウト。<br>ギャグ補正がかかっているとはいえ、『プリズマ☆イリヤ』のアイリはぶっ飛びすぎである。
 
:魔法少女化しているイリヤ、英霊化しているクロエを二人共針金で作ったゲンコツでノックアウト。<br>ギャグ補正がかかっているとはいえ、『プリズマ☆イリヤ』のアイリはぶっ飛びすぎである。
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===『とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦』===
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;「あら、おちびちゃんじゃない」<br>「うふふ、かーわいい。イリヤも可愛いけど、男の子も欲しかったなあ……」<br>「そんなの勿体ないわ!ウェイバーちゃんはいつまでも可愛いままでいいのよ!セイバーもそう思うでしょ!?」
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:『とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦』の[[ライダー (第四次)|ライダー]]&[[ウェイバー・ベルベット|ウェイバー]]チームのルートで中ボスとして登場した際の台詞。天然系人妻の無邪気だが理不尽な言葉の暴力が魔術師見習い(19歳男子)を襲う。
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;「うふふふふ。こういう時どう言えばいいか。この間道で出会ったツインテニーソの女の子に教えて貰ったわ―殴ッ血KILL!」
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:セイバー曰く龍之介とキャスターは切嗣とアイリの地雷を踏んだらしい。
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;「だから勘違いよ。確かに私には娘がいるけど、もっと小さい子なの。大切な……世界一かわいい娘よ」
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:[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ|平行世界]]のイリヤはこの発言に怒るべきか照れるべきか分からなかった。
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;「うふふ、あははは~♪私とキリツグのスイートホームを荒らす賊は許さないんだから!<br>覚悟なさい、おしりの皮までむしって、無一文で放り出してさしあげてよ!」
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:他人の敷地内に勝手に入ってる[[Fate/Prototype|綾香達]]に対して。酔ってるのはセイバーと同じく[[沙条愛歌|怪しげな少女]]が原因だろうか…。
    
=== その他の作品 ===
 
=== その他の作品 ===
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:『お願い!アインツベルン相談室』より。今後は、第四次聖杯戦争で脱落したサーヴァントたちが続々とやって来るようだ。
 
:『お願い!アインツベルン相談室』より。今後は、第四次聖杯戦争で脱落したサーヴァントたちが続々とやって来るようだ。
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;「あら、おちびちゃんじゃない」<br>「うふふ、かーわいい。イリヤも可愛いけど、男の子も欲しかったなあ……」<br>「そんなの勿体ないわ!ウェイバーちゃんはいつまでも可愛いままでいいのよ!セイバーもそう思うでしょ!?」
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:『とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦』の[[ライダー (第四次)|ライダー]]&[[ウェイバー・ベルベット|ウェイバー]]チームのルートで中ボスとして登場した際の台詞。天然系人妻の無邪気だが理不尽な言葉の暴力が魔術師見習い(19歳男子)を襲う。
      
== メモ ==
 
== メモ ==
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*練成当初は感情に乏しく正に人形のような人格だったが、切嗣から情操教育を受け始めたことで情緒面が急成長。特に「愛情」の概念を理解してからは、当の切嗣がたじたじになる程の豊かな情感を身に着けた。
 
*練成当初は感情に乏しく正に人形のような人格だったが、切嗣から情操教育を受け始めたことで情緒面が急成長。特に「愛情」の概念を理解してからは、当の切嗣がたじたじになる程の豊かな情感を身に着けた。
 
**このあたりは『Fate/Zero Blu-ray Disc Box I』特典の原作者書き下ろしドラマCDに詳しい。アニメ二期のEDも、このドラマCDに準拠して作画されたものである。
 
**このあたりは『Fate/Zero Blu-ray Disc Box I』特典の原作者書き下ろしドラマCDに詳しい。アニメ二期のEDも、このドラマCDに準拠して作画されたものである。
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**Zeroの原作内だと初めて切嗣に会った時は染み付いた煙草の臭いを不快に思ったり、内面を理解するまで冷酷な顔は畏怖の対象だった事ぐらいしか分からない。
 
*第四次では非業の死を遂げているが、ifの世界である『タイころアッパー』や『プリズマ☆イリヤ』では別の姿が見られる。基本的に天然でマイペース。本人にそのつもりはなさそうだが、結果として周囲を好き放題巻き込むキャラ。
 
*第四次では非業の死を遂げているが、ifの世界である『タイころアッパー』や『プリズマ☆イリヤ』では別の姿が見られる。基本的に天然でマイペース。本人にそのつもりはなさそうだが、結果として周囲を好き放題巻き込むキャラ。
 
**性格にもかなりのアレンジが加えられているように見えるが、元々、ホムンクルスとして生まれ持ってる知識に比べて生きてきた年数が少なく、経験も偏ってるので、風雅と稚気の二面性のあるキャラだとされている。Zeroの立ち振る舞いが知識として持っている風雅さ寄りで、外伝作品は生きてきた年数相応の素の性格なのだろう。
 
**性格にもかなりのアレンジが加えられているように見えるが、元々、ホムンクルスとして生まれ持ってる知識に比べて生きてきた年数が少なく、経験も偏ってるので、風雅と稚気の二面性のあるキャラだとされている。Zeroの立ち振る舞いが知識として持っている風雅さ寄りで、外伝作品は生きてきた年数相応の素の性格なのだろう。
 
**プリヤでの衛宮家のヒエラルキーはアイリ本人によれば、アイリ>キリツグ>イリヤ>セラ・リズ>士郎、らしい(ツヴァイより)。なお、アイリとキリツグの間には「神の壁」が存在している。
 
**プリヤでの衛宮家のヒエラルキーはアイリ本人によれば、アイリ>キリツグ>イリヤ>セラ・リズ>士郎、らしい(ツヴァイより)。なお、アイリとキリツグの間には「神の壁」が存在している。
*意外にもスピード狂で、切嗣から与えられたベンツを猛スピードで突っ走らせるのがほぼ唯一の趣味となっている。
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*意外にもスピード狂で、切嗣が持ってきた玩具で車が一番のお気に入りらしい。切嗣としては近代科学啓豪という目的で彼女に買い与えた。
 
**なお、練習したのはアインツベルンの城の庭であり、そこは狭くて不満だった。日本に来て広いところを走らせることが出来て喜んでいるが、道路交通法はほぼ理解していない。
 
**なお、練習したのはアインツベルンの城の庭であり、そこは狭くて不満だった。日本に来て広いところを走らせることが出来て喜んでいるが、道路交通法はほぼ理解していない。
 
*[[キャスター|キャスター(第五次)]]は「人妻で姫君」というキャラクター性が被るためか、相性が悪いらしい。『タイころアッパー』では壮絶な舌戦を繰り広げた。
 
*[[キャスター|キャスター(第五次)]]は「人妻で姫君」というキャラクター性が被るためか、相性が悪いらしい。『タイころアッパー』では壮絶な舌戦を繰り広げた。
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