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ゴルゴーン
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2017年12月11日 (月) 22:48時点における版
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、
2017年12月11日 (月) 22:48
→人間関係
88行目:
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:マイルーム会話では未だに苦手としていることが判明としており、姉二人を近づけたマスターに対して「天性のサディスト」呼ばわりしている。
:マイルーム会話では未だに苦手としていることが判明としており、姉二人を近づけたマスターに対して「天性のサディスト」呼ばわりしている。
:バレンタインイベントでは「自分の醜悪な姿を見せて怯えさせたくない、最期の時の恐怖を思い起こさせたくない」とのことが二人を避けている理由だそうだが……。
:バレンタインイベントでは「自分の醜悪な姿を見せて怯えさせたくない、最期の時の恐怖を思い起こさせたくない」とのことが二人を避けている理由だそうだが……。
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:なお、姉二人の方はゴルゴーンを見ても怯えるどころか、メドゥーサと同じような態度で接している<ref>幕間の物語『汝は怪物なりや』。</ref>。
;[[メドゥーサ]]
;[[メドゥーサ]]
:怪物になる前の姿。自分より少し軽やかであることに気にしている。
:怪物になる前の姿。自分より少し軽やかであることに気にしている。
;[[メドゥーサ〔ランサー〕]]
;[[メドゥーサ〔ランサー〕]]
−
:
怪物になる前の姿。七章で対峙したもう一人の自分自身だが、ティアマト神との同調と復讐心に捕らわれているゴルゴーンはメドゥーサに向き合うことが出来ず、視界に入った彼女を「醜い」や「バケモノ」といった言葉で表現した。終章ではそういった問題は無くなっているので一緒に登場する。
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:
怪物になる前の姿。第七特異点で対峙したもう一人の自分自身だが、ティアマト神との同調と復讐心に捕らわれているゴルゴーンはメドゥーサに向き合うことが出来ず、視界に入った彼女を「醜い」や「バケモノ」といった言葉で表現した。
+
:終局特異点ではそういった問題は無くなっているので一緒に登場する。
;[[ケツァル・コアトル]]
;[[ケツァル・コアトル]]
:三女神同盟の一柱。ゴルゴーンが独り身であることを心配している。
:三女神同盟の一柱。ゴルゴーンが独り身であることを心配している。
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99行目:
:同盟相手の一柱。
:同盟相手の一柱。
;[[ティアマト]]
;[[ティアマト]]
−
:
七章ではティアマト神と同調し、ティアマトを名乗りその権能を得て魔獣達を生み出していた。
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第七特異点ではティアマト神と同調し、ティアマトを名乗りその権能を得て魔獣達を生み出していた。
;[[キングゥ]]
;[[キングゥ]]
−
:
利用しあう関係であったが、仮初の母子でもあったことで両者それなりに情が湧いてしまっている。その為、終章やマイルームのボイスではエルキドゥを見かけるとキングゥの名を口にしそうになる。
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利用しあう関係であったが、仮初の母子でもあったことで両者それなりに情が湧いてしまっている。その為、終局特異点やマイルームのボイスではエルキドゥを見かけるとキングゥの名を口にしそうになる。
===生前===
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