122行目:
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;「メリークリスマス! マスター、改めてジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ・ランサー・サンタ、召喚に応じ参上しました!<br> え? もう一度名前を言って欲しい? 今度は早口で?<br> ええと……ジャンヌダルクおるたしゃんたりゃりゃ……ふぎゃ! 舌、かんじゃいました……」
;「メリークリスマス! マスター、改めてジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ・ランサー・サンタ、召喚に応じ参上しました!<br> え? もう一度名前を言って欲しい? 今度は早口で?<br> ええと……ジャンヌダルクおるたしゃんたりゃりゃ……ふぎゃ! 舌、かんじゃいました……」
:正式召喚時の台詞。マスターの<del>無茶ぶり</del>要望に応えようとするも、舌を噛んでしまって涙目になる。
:正式召喚時の台詞。マスターの<del>無茶ぶり</del>要望に応えようとするも、舌を噛んでしまって涙目になる。
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:ちなみに最初の名乗りの段階で既に「サンタ」と2回言っているのだが、黙っておいてあげるのが良いマスターである。
;「サンタとして、マスターをしっかり管理してあげます。さあ、明日は朝5時に起床です!」<br>「朝5時はつらいですか? 夜更かししなければいいんです。論破です! ふふふ、論破できました!」
;「サンタとして、マスターをしっかり管理してあげます。さあ、明日は朝5時に起床です!」<br>「朝5時はつらいですか? 夜更かししなければいいんです。論破です! ふふふ、論破できました!」