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| ;「武装を変更するのですね。では、失礼してっと……」 | | ;「武装を変更するのですね。では、失礼してっと……」 |
| :霊衣解放の台詞。武装を変更する。 | | :霊衣解放の台詞。武装を変更する。 |
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| + | ;「外の世界はすごいですね。カルデアでは知りえなかった情報ばかりで……毎時間新しい発見の連続です。先輩は、どうですか?」 |
| + | : マイルーム会話「絆レベル1」。カルデアで生まれ育った彼女は、カルデア以外のことを知らない。 |
| + | : この会話が開放されるのは第一部序章クリア直後であり、その時点ではまだ語られないマシュの素性を窺わせる台詞となっている。 |
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| + | ; 「私達の時代に至るまで、多くの人々の戦いと、生活があった。歪んだものとはいえ……人類史をこうして肌で感じられる事は、私にとって幸福な事だと思います」 |
| + | : マイルーム会話「絆レベル2」。歪んだものとはいえ、多くの人々の紡いだ人類史を感じている。 |
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| + | ;「不謹慎だと自覚していますが……わたしはこの旅に感謝しています。わたしは、もっと多くの空を見たいと感じています。それに……先輩のお役に、もっと立ちたいんです」 |
| + | : マイルーム会話「絆レベル3」。彼女が今まで見ることも触れることもなかった「世界」。それを見て、感じる喜びを示しつつ、慕っている先輩の力になりたいと願っている。 |
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| + | ;「あと一つで、魔術王の企みは崩壊する……。先輩の旅も、サーヴァントとしての私の在り方も、もうじき終わるんですね」 |
| + | : マイルーム会話「絆レベル4」。第一部第六章終盤で開放される(内容的には、そのまま第一部第六章を終了させてカルデアに戻ってきた後を想定していると思われる)。果たして、彼女の旅路の果てに待つものは何なのか。 |
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| + | ;「行きましょう、マスター。全ての命は終わるべきだと彼は言いました。わたしはそれを理解していますが、認めることはしたくない。わたしは……先輩のサーヴァントですから」 |
| + | : マイルーム会話「絆レベル5」。全ての命は終わるべき。それを理解しながら、認めずに抗う。 |
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| ;「探索を続行しますか? 私はいつでもOKです」 | | ;「探索を続行しますか? 私はいつでもOKです」 |
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| :マイルーム会話「聖杯について」。マスターの任務と同様、聖杯を回収する事を自身の使命としている。 | | :マイルーム会話「聖杯について」。マスターの任務と同様、聖杯を回収する事を自身の使命としている。 |
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− | ;「外の世界はすごいですね。カルデアでは知りえなかった情報ばかりで……毎時間新しい発見の連続です。先輩は、どうですか?」 | + | ;「これは……2016年の、あの孤島で着たものですね。大変すごしやすく、お気に入りです。……あの、似合っているでしょうか、先輩?」 |
− | : マイルーム会話「絆レベル1」。カルデアで生まれ育った彼女は、カルデア以外のことを知らない。 | + | : マイルーム会話「霊衣について」。2016年の孤島での思い出。乙女として異性からの評価が気になる様子。 |
− | : この会話が開放されるのは第一部序章クリア直後であり、その時点ではまだ語られないマシュの素性を窺わせる台詞となっている。
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− | ; 「私達の時代に至るまで、多くの人々の戦いと、生活があった。歪んだものとはいえ……人類史をこうして肌で感じられる事は、私にとって幸福な事だと思います」 | + | ; 「特殊事象の発生を確認…!先輩、急ぎましょう!張り切ってレアゲットです!!」 |
− | : マイルーム会話「絆レベル2」。歪んだものとはいえ、多くの人々の紡いだ人類史を感じている。 | + | : マイルーム会話「イベント開催中」。案外、物欲的……? |
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− | ;「不謹慎だと自覚していますが……わたしはこの旅に感謝しています。わたしは、もっと多くの空を見たいと感じています。それに……先輩のお役に、もっと立ちたいんです」
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− | : マイルーム会話「絆レベル3」。彼女が今まで見ることも触れることもなかった「世界」。それを見て、感じる喜びを示しつつ、慕っている先輩の力になりたいと願っている。
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− | ;「あと一つで、魔術王の企みは崩壊する……。先輩の旅も、サーヴァントとしての私の在り方も、もうじき終わるんですね」
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− | : マイルーム会話「絆レベル4」。第一部第六章終盤で開放される(内容的には、そのまま第一部第六章を終了させてカルデアに戻ってきた後を想定していると思われる)。果たして、彼女の旅路の果てに待つものは何なのか。
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− | ;「行きましょう、マスター。全ての命は終わるべきだと彼は言いました。わたしはそれを理解していますが、認めることはしたくない。わたしは……先輩のサーヴァントですから」
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− | : マイルーム会話「絆レベル5」。全ての命は終わるべき。それを理解しながら、認めずに抗う。
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| ;「お誕生日おめでとうございます。大変めでたいので、国を挙げての祭日にするべきではないでしょうか」 | | ;「お誕生日おめでとうございます。大変めでたいので、国を挙げての祭日にするべきではないでしょうか」 |
| : マイルーム会話「誕生日」。流石に言い過ぎである。というか、ここで指す"国"ってどこだろうか? | | : マイルーム会話「誕生日」。流石に言い過ぎである。というか、ここで指す"国"ってどこだろうか? |
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− | ; 「特殊事象の発生を確認…!先輩、急ぎましょう!張り切ってレアゲットです!!」
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− | : マイルーム会話「イベント開催中」。案外、物欲的……?
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| ;「まったくもって困りものです。うっかり迷い込んだレベルです。ほぼネコと同義です。」<br />「───まあ、わたしも同じようなものですが。」<br />「勤めて二年ほど経過しますが、よくわかりません。のんびり忍びこんだレベルです。ほぼワニと同義です。」 | | ;「まったくもって困りものです。うっかり迷い込んだレベルです。ほぼネコと同義です。」<br />「───まあ、わたしも同じようなものですが。」<br />「勤めて二年ほど経過しますが、よくわかりません。のんびり忍びこんだレベルです。ほぼワニと同義です。」 |