差分
→用語
:これによりどのサーヴァントもレベル100まで到達することができるが、聖杯を使わない状態での限界レベルはサーヴァントのレアリティによって違うため、レベル100に至るまでに必要な聖杯の個数も異なる。
:これによりどのサーヴァントもレベル100まで到達することができるが、聖杯を使わない状態での限界レベルはサーヴァントのレアリティによって違うため、レベル100に至るまでに必要な聖杯の個数も異なる。
:霊基再臨と異なり純粋にレベルとそれに伴うステータスが上がるだけで、これによって新たなスキルを習得したりすることは無い。
:霊基再臨と異なり純粋にレベルとそれに伴うステータスが上がるだけで、これによって新たなスキルを習得したりすることは無い。
:上限レベル60の状態では聖杯1個につき+10、上限レベル65~85の状態では聖杯1個につき+5の上限突破ができるため、☆4以下の実用的なサーヴァントの能力底上げとして有用だが、上限レベル90以上の状態では聖杯1個につき+2しかされない。
:上限レベル60の状態では聖杯1個につき+10、上限レベル65~85の状態では聖杯1個につき+5の上限突破ができるため、☆4以下の実用的なサーヴァントの能力底上げとして有用だが、上限レベル90以上の状態では聖杯1個につき+2しかされない。さらに上位レアリティと同じレベルに達しても、本来のレアリティにより生じるステータス差を埋め合わせるには至らない。
:スキル強化や霊基再臨の素材と違い、聖杯は各種ストーリーや期間限定イベントの「クリア報酬」としてしか手に入る事がなく、非常に数が限られているため、おいそれとできることではない。加えて上記の通りレベル90以降の強化は効率が良くないため、レベル100にしてもらっているサーヴァントを見かけた場合、それはそのプレイヤーの「お気に入り」であることを示すと言える。
:そして何より聖杯は各種ストーリーや期間限定イベントで一度きりの「クリア報酬」としてしか手に入る事がなく最も数が限られているため、おいそれとできることではない。上記の通りレベル90以降の強化は効率が良くないため、レベル100を達成したサーヴァントを見かけた場合、それはそのプレイヤー最大の「お気に入り」であることを示すと言える。
;霊衣開放
;霊衣開放
;バスター(Buster)
;バスター(Buster)
:通常攻撃のうち、赤いカードによって出る攻撃。単純に威力が高く、クリティカルスターの発生もわずかだがあるが、NPゲージは全く増加しない。
:通常攻撃のうち、赤いカードによって出る攻撃。単純に威力が高く、少しだけクリティカルスターも発生するが、NPゲージは全く増加しない。
;アーツ(Arts)
;アーツ(Arts)
:通常攻撃のうち、青いカードによって出る攻撃。NPゲージの増加効果が高く、威力もそこそこあるが、クリティカルスターは全く発生しない。
:通常攻撃のうち、青いカードによって出る攻撃。NPゲージの増加効果が高く、威力もそこそこあるが、クリティカルスターはほぼ全く発生しない。
;クイック(Quick)
;クイック(Quick)
:通常攻撃のうち、緑のカードによって出る攻撃。クリティカルスターの発生率が高く、NPゲージもいくらか溜まるが、威力に0.8倍補正がかかる。
:通常攻撃のうち、緑のカードによって出る攻撃。クリティカルスターの発生率が高く、NPゲージも少し溜まるが、威力が0.8倍まで下がっている。
;ブレイブチェイン
;ブレイブチェイン
:3枚を同一サーヴァントのカードで揃える事で、エクストラアタックが発生し、追加の一撃を加えることができるチェイン。
:3枚を同一サーヴァントのカードで揃える事で、エクストラアタックが発生し、追加の一撃を加えることができるチェイン。
:「同一サーヴァント」かつ「同一種類」のカード3枚ならば下記の3種のチェインと複合し「バスターブレイブチェイン」等になるが、同一種類のカードを3枚持つサーヴァントは限られるため、カードの並びが良い時か、または下記の宝具カードを絡めた場合にしかできない。サーヴァントによっては宝具まで含めてどう絡めても同じカードが3枚になず同一ブレイブチェインができないサーヴァントもいる。
:「同一サーヴァント」かつ「同一種類」のカード3枚ならば下記の3種のチェインと複合し「バスターブレイブチェイン」等になるが、同一種類のカードを3枚持つサーヴァントは限られるため、カードの並びが良い時か、または下記の宝具カードを絡めた場合にしかできない。サーヴァントによっては宝具まで含めてどう絡めても同じカードが3枚にならず、同一ブレイブチェインができないサーヴァントもいる。
;バスターチェイン
;バスターチェイン
:3枚のカードをすべて「バスター」でそろえることで、「バスターチェイン」が発生し、[[サーヴァント]]たちの攻撃力が大幅にアップし、通常攻撃をはるかに上回るダメージを与えることができるチェイン。
:3枚のカードをすべて「バスター」でそろえることで、[[サーヴァント]]たちの攻撃力が大幅にアップし、通常攻撃をはるかに上回るダメージを与えることができるチェイン。
;アーツチェイン
;アーツチェイン
:3枚のカードをすべて「アーツ」でそろえることで、「アーツチェイン」が発生し、[[サーヴァント]]の「宝具」が使用可能になる「NP(ノーブルファンタズム)ゲージ」が20%たまるチェイン。
:3枚のカードをすべて「アーツ」でそろえることで、[[サーヴァント]]の「宝具」が使用可能になる「NP(ノーブルファンタズム)ゲージ」が20%たまるチェイン。
;クイックチェイン
;クイックチェイン
:3枚のカードをすべて「クイック」でそろえることで、「クイックチェイン」が発生し、[[サーヴァント]]たちの次ターン攻撃のクリティカル率が高まるスターを10個、手に入れることができるチェイン。
:3枚のカードをすべて「クイック」でそろえることで、[[サーヴァント]]たちの次ターン攻撃のクリティカル率が高まるスターを10個、手に入れることができるチェイン。
;宝具カード
;宝具カード
:NPゲージが100%以上溜まっているサーヴァントがいる場合にのみ選択可能になるカード。通常攻撃の3種のカードとは違い、NPの条件を満たしているならば必ず出現する。
:NPゲージが100%以上溜まっているサーヴァントがいる場合、通常攻撃の出現に関わらず常に選択可能になるカード。
:通常攻撃のコマンドカード同様に「バスター」「アーツ」「クイック」の属性を持ち、各種チェインやブレイブチェインの判定にも数えられる。
:通常攻撃のコマンドカード同様に「バスター」「アーツ」「クイック」の属性を持ち、各種チェインやブレイブチェインの判定にも組み込めるが、バスターチェインや1枚目のボーナスを得ることはできない。
;オーバーチャージ
;オーバーチャージ
:NPゲージを200%以上溜めて宝具を使う事で、通常よりも高い効果を発揮すること。オーバーチャージに対応している部分の宝具効果が上昇する。
:NPゲージを200%以上溜めて宝具を使う事で、通常よりも高い効果を発揮すること。オーバーチャージに対応している部分の宝具効果が上昇する。
:オーバーチャージの方法は大きく分けて2つあり、1つは単純にそれだけのNPを溜める事。宝具レベルが2~4ならば最大200%まで溜まり、宝具レベルが5ならば300%まで溜める事ができる。
:オーバーチャージの方法は大きく分けて2つあり、1つは単純に複数ゲージ分のNPを溜める事。ただし最大200%まで溜めるには宝具レベルが2以上必要となり、300%まで溜める事ができるのは宝具レベルが最大の5となったサーヴァントのみである。
:もう1つは別のサーヴァントの宝具の直後に宝具を連続して使う「宝具チェイン」を行う事。宝具チェインを行うとチェインの2番目のサーヴァントの宝具は+100%され、3人でチェインした3番目は+200%される。
:もう1つは別のサーヴァントの宝具の直後に宝具を連続して使う「宝具チェイン」を行う事。宝具チェインを行うとチェインの2番目のサーヴァントの宝具は+100%され、3人でチェインした3番目は+200%される。
:400%以上のチャージを行うにはこの2種類の方法を併用する必要がある。例外として、宝具を使用するときに規定量だけオーバーチャージした状態で宝具を使えるようにする概念礼装およびスキルも存在する。
:400%以上のチャージを行うにはこの2種類の方法を併用する必要がある。例外として、宝具を使用するときに規定量だけオーバーチャージした状態で宝具を使えるようにする概念礼装およびスキルも存在する。