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、 2017年12月23日 (土) 00:52
{{登場人物概要
| 読み =
| 外国語表記 =
| 別名 =
| 初登場作品 = [[Fate/Grand Order]]
| 声優 =
| 演者 =
| 身長 =
| 体重 =
| 年齢 =
| 誕生日 =
| 血液型 =
| スリーサイズ =
| 異名 =
| 愛称 =
| 性別 =
| イメージカラー =
| 隠し属性 =
| 序列 =
| 所属 =
| 特技 =
| 好きな物 =
| 苦手な物 =
| 天敵 =
| マスター階梯 =
| 起源 =
| 魔術系統 =
| 魔術属性 =
| 魔術特性 =
| 魔術回路・質 =
| 魔術回路・量 =
| 魔術回路・編成 =
| デザイン =
}}
==概要==
『[[Fate/Grand Order]]』に登場した牧羊神。“死して復活する神”。 <br>後の世にはなまってタンムズとも広がった。
;略歴
:[[ギルガメッシュ]]とルガルバンダ王の間のウルクの王で、神権を得て神になった。
:神になった後に[[イシュタル]]と婚姻した。
;人物
:どっちつかずの神。知恵はある者の、度胸がない。とにかく栄誉に弱い。神話通り、気が多い。
;能力
:冥界下りの権能を持っており、[[アルテラ]]に譲渡した。
== 登場作品と役柄 ==
; [[Fate/Grand Order]]
== 人間関係 ==
=== Fate/Grand Order ===
;[[アルテラ]]、[[アルテラ・ザ・サン〔タ〕]]
:素晴らしい協力者。半ば騙す形で権能を譲渡しサンタにした。
:体に紋章がなければ、恋に落ちて真の意味で神話的コラボが求められたとか。
;[[ダビデ]]
:「なぜなにウルク劇場」で自分の画像のイメージとして配役された。
:直接の面識はない。
;[[ケツァル・コアトル]]
:「なぜなにウルク劇場」で自分の妻の[[イシュタル]]の画像のイメージとして配役された。
:直接の面識はない。
=== 過去(生前?) ===
;[[イシュタル]]
:妻。酷い目にあわされたが、なんだかんだと嫌いではない。
;[[エレシュキガル]]
:神代に自分を冥界に捕らえた女神。
:エレシュキガルは冥界に花がないとよく嘆いていたが、エレシュキガルこそが冥界に咲く一輪の花だと位置づけている。
== 名台詞 ==
== メモ ==
==リンク==
* [[登場人物]]
*[[神霊]]
{{DEFAULTSORT:とうむし}
[[Category:登場人物た行]]
[[Category:Fate/Grand Order]]
[[Category:神霊]]