メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
3.135.218.39
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ラウム
(編集)
2017年12月30日 (土) 03:17時点における版
10 バイト追加
、
2017年12月30日 (土) 03:17
→Fate/Grand Order
55行目:
55行目:
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== Fate/Grand Order===
=== Fate/Grand Order===
+
;「これでよい……。これで……よいのだ」
+
:ラウム撃破時のセリフ。
+
:自身が果てることは既に織り込み済みであった。
+
;「……左右基底骨郭、損壊。<br/>我、この宙域からの離脱を提唱する。」
;「……左右基底骨郭、損壊。<br/>我、この宙域からの離脱を提唱する。」
:終局特異点にて、やってきた英霊達に反撃を受けた際のセリフ。
:終局特異点にて、やってきた英霊達に反撃を受けた際のセリフ。
:実は一番最初に逃亡を提案した魔神柱である。
:実は一番最初に逃亡を提案した魔神柱である。
−
;「誰もがアビゲイルを救おうとはした。
+
;「誰もがアビゲイルを救おうとはした。
<br>
だが、まだ一度も彼女を救えた者はいない。
<br>
私自身でも出来なかった。
<br>
だから再びカルデアを招いたのだ……。」
<br>
「彼女を連れ出すのだ。セイレムではない何処かへ」
−
;
だが、まだ一度も彼女を救えた者はいない。
−
;
私自身でも出来なかった。
−
;
だから再びカルデアを招いたのだ……。」
−
;
「彼女を連れ出すのだ。セイレムではない何処かへ」
:全世界をセイレム化しようとしてしまうアビゲイルを、セイレムから開放することはラウム自身にも出来なかった。
:全世界をセイレム化しようとしてしまうアビゲイルを、セイレムから開放することはラウム自身にも出来なかった。
:ラウムが最後に頼ったのは、カルデアのマスターであった。
:ラウムが最後に頼ったのは、カルデアのマスターであった。
−
;「そうだ……そんなアビゲイルだからこそ
+
;「そうだ……そんなアビゲイルだからこそ
<br>
私を、このラウムを、信じて……くれた……」
−
;
私を、このラウムを、信じて……くれた……」
:アビゲイルの無垢さを糾弾するラウム。
:アビゲイルの無垢さを糾弾するラウム。
:しかしだからこそラウムの心は動かされてしまった。
:しかしだからこそラウムの心は動かされてしまった。
−
−
;「これでよい……。これで……よいのだ」
−
:ラウム撃破時のセリフ。
−
:自身が果てることは既に織り込み済みであった。
== メモ ==
== メモ ==
アムナント
13,814
回編集