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ラウム
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2017年12月30日 (土) 03:17時点における版
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、
2017年12月30日 (土) 03:17
→Fate/Grand Order
55行目:
55行目:
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== Fate/Grand Order===
=== Fate/Grand Order===
+
;「これでよい……。これで……よいのだ」
+
:ラウム撃破時のセリフ。
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:自身が果てることは既に織り込み済みであった。
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;「……左右基底骨郭、損壊。<br/>我、この宙域からの離脱を提唱する。」
;「……左右基底骨郭、損壊。<br/>我、この宙域からの離脱を提唱する。」
:終局特異点にて、やってきた英霊達に反撃を受けた際のセリフ。
:終局特異点にて、やってきた英霊達に反撃を受けた際のセリフ。
:実は一番最初に逃亡を提案した魔神柱である。
:実は一番最初に逃亡を提案した魔神柱である。
−
;「誰もがアビゲイルを救おうとはした。
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;「誰もがアビゲイルを救おうとはした。
<br>
だが、まだ一度も彼女を救えた者はいない。
<br>
私自身でも出来なかった。
<br>
だから再びカルデアを招いたのだ……。」
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「彼女を連れ出すのだ。セイレムではない何処かへ」
−
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だが、まだ一度も彼女を救えた者はいない。
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私自身でも出来なかった。
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だから再びカルデアを招いたのだ……。」
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「彼女を連れ出すのだ。セイレムではない何処かへ」
:全世界をセイレム化しようとしてしまうアビゲイルを、セイレムから開放することはラウム自身にも出来なかった。
:全世界をセイレム化しようとしてしまうアビゲイルを、セイレムから開放することはラウム自身にも出来なかった。
:ラウムが最後に頼ったのは、カルデアのマスターであった。
:ラウムが最後に頼ったのは、カルデアのマスターであった。
−
;「そうだ……そんなアビゲイルだからこそ
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;「そうだ……そんなアビゲイルだからこそ
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私を、このラウムを、信じて……くれた……」
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私を、このラウムを、信じて……くれた……」
:アビゲイルの無垢さを糾弾するラウム。
:アビゲイルの無垢さを糾弾するラウム。
:しかしだからこそラウムの心は動かされてしまった。
:しかしだからこそラウムの心は動かされてしまった。
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;「これでよい……。これで……よいのだ」
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:ラウム撃破時のセリフ。
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:自身が果てることは既に織り込み済みであった。
== メモ ==
== メモ ==
アムナント
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