差分
→メモ
*長い人生を送っているが、男性経験は第五次聖杯戦争開始時点でゼロ。ただし「女性経験」なら存在し、前述の通り息子もいる。
*長い人生を送っているが、男性経験は第五次聖杯戦争開始時点でゼロ。ただし「女性経験」なら存在し、前述の通り息子もいる。
*「アルトリア」はアーサー王のモデルになったと言われる英雄アルトリウスの名前を女性名風にもじったものと思われる。が、実際にラテン語圏に存在する名前なのかは不明(実はアルトリウスという名前自体、ラテン語圏に存在する名前なのか不明)。
*「アルトリア」はアーサー王のモデルになったと言われる英雄アルトリウスの名前を女性名風にもじったものと思われる。が、実際にラテン語圏に存在する名前なのかは不明(実はアルトリウスという名前自体、ラテン語圏に存在する名前なのか不明)。
*竜の因子の持ち主でもあり、士郎と魔力供給を行う際にも彼は彼女の内面に竜を幻視した。
*生前は因子の影響で容易く膨大な魔力を生み出したとされる。一方で竜殺しの属性を持つ攻撃に弱いという弱点が出来ており、魔術で傷つけられた事など皆無と語る自慢の対魔力も竜殺しの魔術は有効されている。
*伝承においてエクスカリバーの刀身は30本の松明より眩しく輝き、アーサー王はこの剣で400人とも500人ともされるサクソン人を斬ったと言われる。Fateではこの由来から、1000の軍勢を薙ぎ払う光の剣として対城宝具に設定したと思われる。
*伝承においてエクスカリバーの刀身は30本の松明より眩しく輝き、アーサー王はこの剣で400人とも500人ともされるサクソン人を斬ったと言われる。Fateではこの由来から、1000の軍勢を薙ぎ払う光の剣として対城宝具に設定したと思われる。
**伝承では円卓の騎士の中でアーサー王より強い騎士は何人かいるとされているが、本作のセイバーも彼女より剣の腕前が上の騎士がいると語られてる。但し、エクスカリバーを除いた場合の話だとされ、総合的な戦闘力はまた別の模様。そして実際に闘えば何故か彼女が勝つという不思議な現象が起きるとか。
**伝承では円卓の騎士の中でアーサー王より強い騎士は何人かいるとされているが、本作のセイバーも彼女より剣の腕前が上の騎士がいると語られてる。但し、エクスカリバーを除いた場合の話だとされ、総合的な戦闘力はまた別の模様。そして実際に闘えば何故か彼女が勝つという不思議な現象が起きるとか。
| 凛 || A || B || B || A || A+ || A++ || 本来のスペックに限りなく近づいているとの事。耐久や敏捷は凛に引きずられて切嗣より低い。
| 凛 || A || B || B || A || A+ || A++ || 本来のスペックに限りなく近づいているとの事。耐久や敏捷は凛に引きずられて切嗣より低い。
|-
|-
| 切嗣 || B || A || A || A || D || A++ || 凛と同じにはならない様子。<br>しかも、幸運は桜より低くなってしまっている。
| 切嗣 || B || A || A || A || D || A++ || 凛と同じにはならない様子。<br>しかも、幸運は桜より低くなってしまっている。尚、切嗣自身のマスター適性はノーマルとの事。
|}
|}