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:相手を文字通り「骨抜き」にしてしまう。
 
:相手を文字通り「骨抜き」にしてしまう。
 
:血を流さず骨を抜く。場所さえ間違えなければ、相手はたちまち死ぬ。
 
:血を流さず骨を抜く。場所さえ間違えなければ、相手はたちまち死ぬ。
:荒ぶる神たる父のものが遺伝したのか、人喰いの母のものが遺伝したのか、それとも酒呑童子地震が発生させた能力であるのかは不明。
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:荒ぶる神たる父のものが遺伝したのか、人喰いの母のものが遺伝したのか、それとも酒呑童子自身が発生させた能力であるのかは不明。
 
:英霊と存在する今は、この能力もしくは技術は対人宝具と化している。
 
:英霊と存在する今は、この能力もしくは技術は対人宝具と化している。
 
:必ずしも相手を殺すことを目的とするモノではないが、その気になれば、きわめて高確率の即死宝具として稼働する。
 
:必ずしも相手を殺すことを目的とするモノではないが、その気になれば、きわめて高確率の即死宝具として稼働する。
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:配下の鬼。
 
:配下の鬼。
 
:鬼としての格は本来同格なのだが、茨木童子は“自分にはないものがある”として酒呑童子を立てていたらしい。
 
:鬼としての格は本来同格なのだが、茨木童子は“自分にはないものがある”として酒呑童子を立てていたらしい。
:大江の山で首を刎ねられた時には、「これで茨木あたりとは今生の別れ」だと思ったが、『Grand Order』で再開したことに、妙な縁を感じている。
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:大江の山で首を刎ねられた時には、「これで茨木あたりとは今生の別れ」だと思ったが、『Grand Order』で再会したことに、妙な縁を感じている。
    
;[[玉藻の前]]
 
;[[玉藻の前]]
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===その他===
 
===その他===
;温羅、[[大嶽丸]]、[[悪路王]]
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;温羅、[[大嶽丸]]、[[悪路の高丸|悪路王]]
 
:知り合いらしき鬼。
 
:知り合いらしき鬼。
 
:酒呑童子は自身の事を、人も喰うには喰うが彼らほど荒ぶるわけではなく、しかし鬼は鬼であるため人間から見れば大差はないのだろうと語っている。
 
:酒呑童子は自身の事を、人も喰うには喰うが彼らほど荒ぶるわけではなく、しかし鬼は鬼であるため人間から見れば大差はないのだろうと語っている。
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