223行目:
223行目:
; 「っ……旦那、そりゃ違うぜ。アンタの願いは人間として正しいもんだ。<br> この世の誰にも、それを笑う権利はない」
; 「っ……旦那、そりゃ違うぜ。アンタの願いは人間として正しいもんだ。<br> この世の誰にも、それを笑う権利はない」
−
: セイバーのダンを否定する言葉に対して、激昂。主の願いを叶えるため、彼は戦いに挑む。
+
: セイバーのダンを否定する言葉に対して、激昂。主の願いを叶えたい。その想いに偽りはない。
; 「無貌の王、参る―――」
; 「無貌の王、参る―――」