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: 宝具解放。「祈りの弓」。イチイの矢の先に彼は眠る。
 
: 宝具解放。「祈りの弓」。イチイの矢の先に彼は眠る。
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; 「……すまねぇな、旦那。やっぱオレには正攻法は向いてないわ。<br> 無名の英雄じゃあ、アンタの器には応えられなかった。<br> ……情けねぇ。他のサーヴァントなら、旦那にこんなオチをつけなかったってのに」<br>「つうか、なに? 謝ってんじゃねぇよ。それじゃオレがバカみたいじゃねぇか。<br> オレの事はいいんだよ。どうせ勝っても負けても、最後には消えるんだし」
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; 「……すまねぇな、旦那。やっぱオレには正攻法は向いてないわ。<br> 無名の英雄じゃあ、アンタの器には応えられなかった。<br> ……情けねぇ。他のサーヴァントなら、旦那にこんなオチをつけなかったってのに」
 
: 敗北後。口では色々と言っていたが、ダンに対する忠誠心は本物だった。
 
: 敗北後。口では色々と言っていたが、ダンに対する忠誠心は本物だった。
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; 「旦那との共闘はつまんなかったけどさ。くだらない騎士の真似事は、いい経験になった。<br> ……ああ。生前、縁はなかったがね。一度くらいは格好つけたかったんだよ、オレも。<br> ……だから、謝る必要なんかねぇんだ。十分、いい戦いだった。恥じるところなんかどこにもねぇ。<br> ……いやぁ、そもそも戦いなんて上等なもん、オレに出来るとは思わなかった。<br> 思えば、生前のオレゃあ、冨も、名声も、友情も、平和も、たいていのものは手に入れたけどさ。<br> それだけは、手に入れる事ができなかった。――だから、いいんだ。<br> ……最期に、どうしても手に入らなかったものを、掴ませてもらったさ――」
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; 「……ああ。生前、縁はなかったがね。一度くらいは格好つけたかったんだよ、オレも。<br> ……だから、謝る必要なんかねぇんだ。十分、いい戦いだった。恥じるところなんかどこにもねぇ。<br> ……いやぁ、そもそも戦いなんて上等なもん、オレに出来るとは思わなかった。<br> 思えば、生前のオレゃあ、冨も、名声も、友情も、平和も、たいていのものは手に入れたけどさ。<br> それだけは、手に入れる事ができなかった。――だから、いいんだ。<br> ……最期に、どうしても手に入らなかったものを、掴ませてもらったさ――」
 
: 最後に、ダンに感謝を。しかし誰にも聞かせるつもりもない、小さな声で。
 
: 最後に、ダンに感謝を。しかし誰にも聞かせるつもりもない、小さな声で。
  
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