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102 バイト追加 、 2018年1月11日 (木) 01:22
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
; 「そうだな……たまには、何か甘いものでも食いたくなる。」
 
; 「そうだな……たまには、何か甘いものでも食いたくなる。」
:マイルーム会話「好きなこと」。少々意外であるが、大の甘党であった切嗣の助手[[久宇舞弥]]との面識がこのエミヤは生前あったのかも微妙なところである。
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:マイルーム会話「好きなこと」。少々意外であるが、大の甘党であった切嗣の助手[[久宇舞弥]]との面識がこのエミヤには生前あったのかすら、微妙なところである。
    
; 「嫌いなもの?言うまでもない。綺麗事で世の中を救えるなんて、甘ったれたことを抜かす奴には、虫酸が走るね。」
 
; 「嫌いなもの?言うまでもない。綺麗事で世の中を救えるなんて、甘ったれたことを抜かす奴には、虫酸が走るね。」
:マイルーム会話「嫌いなこと」。思い当たる節がある人物がいくらかはいるが、正史を辿らなかったこのエミヤの場合はかつての自分自身だと思われる。
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:マイルーム会話「嫌いなこと」。こちらは思い当たる節がある人物がいくらかはいるが、正史を辿らなかったこのエミヤの場合は、かつての自分自身を指していたと思われる。
    
;「生まれてきたのを、後悔したことはないか?」
 
;「生まれてきたのを、後悔したことはないか?」
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;「この先どんな奇跡が起きようと、僕の在り方……僕の罪状は、変わらない。 だが、僕が及ばなかったことを……成し遂げられる人間なのかもな……あんたは」
 
;「この先どんな奇跡が起きようと、僕の在り方……僕の罪状は、変わらない。 だが、僕が及ばなかったことを……成し遂げられる人間なのかもな……あんたは」
:マイルーム会話「絆Lv5」。どんな悲劇に屈することなく向き合い、絆を築け、そして誰かに手を差し伸べることができるマスターならば、自分が出来なかったことを成し遂げられるかもしれないと述べた。
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:マイルーム会話「絆Lv5」。どんな悲劇に屈することなく向き合い、絆を築け、そして誰かに手を差し伸べることができる…そんな、「生前の彼には思いもよらなかった」人に一筋の光を見出す。
    
;エミヤ「結局、僕に出来ることなんてこれしかない。アサシンのサーヴァント……正義の味方の末路としては、気の利いたブラックジョークだよ――」<br>アイリ「切嗣。声が届かなくとも、私だけは…あなたを」
 
;エミヤ「結局、僕に出来ることなんてこれしかない。アサシンのサーヴァント……正義の味方の末路としては、気の利いたブラックジョークだよ――」<br>アイリ「切嗣。声が届かなくとも、私だけは…あなたを」
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;「心外だ。僕は自ら望んだ運命の果てにここにいる。誰に強いられたわけでも、屈したわけでもない。<br>こうなるべくして生きて、至った道だ。悔いはない。だが僕と貴様が同類というのは認めよう。<br>貴様は世界を呪い続け、僕は救い続ける。お互いにそういう機能だけを備えた装置。ただそれだけのことだ」
 
;「心外だ。僕は自ら望んだ運命の果てにここにいる。誰に強いられたわけでも、屈したわけでもない。<br>こうなるべくして生きて、至った道だ。悔いはない。だが僕と貴様が同類というのは認めよう。<br>貴様は世界を呪い続け、僕は救い続ける。お互いにそういう機能だけを備えた装置。ただそれだけのことだ」
 
:ACT‐18にて。アンリマユに同じ負け犬、最後には「こっち」に来る、「正義の味方」を辞めれなかったばっかりに。
 
:ACT‐18にて。アンリマユに同じ負け犬、最後には「こっち」に来る、「正義の味方」を辞めれなかったばっかりに。
:永遠に抑止力の歯車だと言われようと自身の至った道を後悔していなかった。
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:永遠に抑止力の歯車だと言われようと、自身の至った道に後悔などしていなかった。
    
;「……衛宮、切嗣。かつてそう呼ばれていた。まだ人として生きた頃には、な。<br> 僕は世界を救うんだ。これまでも、これからも」
 
;「……衛宮、切嗣。かつてそう呼ばれていた。まだ人として生きた頃には、な。<br> 僕は世界を救うんだ。これまでも、これからも」
 
:ACT‐18にて。人としての姿を見せたアンリマユに「自分の名前ぐらい名乗ったらどうだ」と言われた際に。この時、名前がアサシン(?)から'''衛宮切嗣'''と変化する。
 
:ACT‐18にて。人としての姿を見せたアンリマユに「自分の名前ぐらい名乗ったらどうだ」と言われた際に。この時、名前がアサシン(?)から'''衛宮切嗣'''と変化する。
:正史と違い折れて砕けなかった魂はこれからも理想を胸に役目を果たすのだろう。
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:正史と違い折れて砕けなかった魂は、これからも理想を胸に役目を果たし続けるべく、静かに歩みつづける…。
    
;「……君の話は、よくわからない。時々、違う国の言葉で話しているのではと思うほどに。」<br>「ああ、理解できない。君の言う事は何一つ。けれど―――」<br>「君が嘘を言っていない事だけは感じられる。」<br>「その君が、こうしてあの怪物たちと戦うというのなら―――僕にも、ここで戦う理由ぐらいは出来る。」<br>「……何の為に戦うかは分からないが、なに。もとから僕は、そういう男だったようだからね。」
 
;「……君の話は、よくわからない。時々、違う国の言葉で話しているのではと思うほどに。」<br>「ああ、理解できない。君の言う事は何一つ。けれど―――」<br>「君が嘘を言っていない事だけは感じられる。」<br>「その君が、こうしてあの怪物たちと戦うというのなら―――僕にも、ここで戦う理由ぐらいは出来る。」<br>「……何の為に戦うかは分からないが、なに。もとから僕は、そういう男だったようだからね。」
:終章にて。人理を護るなんてまったく柄じゃない、少し罪のある人間を独断で排除するのが仕事だと消極的な態度だったが、アイリスフィールの言葉を聞き魔神柱との戦いに参戦することを決意した。なお彼女が述べたことはメタ的で彼が理解できないのは当然だと思われる。
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:終章にて。人理を護るなんてまったく柄じゃない、少し罪のある人間を独断で排除するのが仕事だと、ドライで消極的な態度だったが、アイリスフィールの言葉を聞き、魔神柱との戦いに参戦することを決意した。なお彼女が述べたことは結構メタなので、彼が理解できないのも当然だと思われる。
    
; 「…………今は部屋を出てくれ。いつか君と何かを語る時が来るのかもしれないが―――<br>きっと、今ではないだろうさ。アイリスフィール・フォン・アインツベルン。」
 
; 「…………今は部屋を出てくれ。いつか君と何かを語る時が来るのかもしれないが―――<br>きっと、今ではないだろうさ。アイリスフィール・フォン・アインツベルン。」
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