差分
編集の要約なし
: もとより広い効果範囲を持つブラフマーストラの効果範囲を炎熱の効果を付与することでさらに広め、威力を格段に上昇させており、その一撃は核兵器に例えられるほどの規模と破壊力を持つ。
: もとより広い効果範囲を持つブラフマーストラの効果範囲を炎熱の効果を付与することでさらに広め、威力を格段に上昇させており、その一撃は核兵器に例えられるほどの規模と破壊力を持つ。
: 『CCC』では上空へ槍を投擲後、天から巨大な劫火を敵に落とす。ゲーム的には毎ターン、ランダムな手でダメージを発生させる。このダメージ効果はコードキャストと同じ扱いであるため、こちらのエクストラターンの発生を大幅に阻害するというかなり嫌な特性がある。
: 『CCC』では上空へ槍を投擲後、天から巨大な劫火を敵に落とす。ゲーム的には毎ターン、ランダムな手でダメージを発生させる。このダメージ効果はコードキャストと同じ扱いであるため、こちらのエクストラターンの発生を大幅に阻害するというかなり嫌な特性がある。
: 小説版『Apocrypha』では「幻想大剣・天魔失墜」の軌道を逸らすため、庭園外周部にて威力を抑えて使用している。
: 小説版『Apocrypha』では『幻想大剣・天魔失墜』の軌道を逸らすため、庭園外周部にて威力を抑えて使用している。
: アニメ版『Apocrypha』では「梵天よ、地を覆え」に続いて黒のセイバーとの最終決戦で使用。ぶつかり合った『幻想大剣・天魔失墜』を飲み込む形で極大規模の爆発を巻き起こしたが、威力の減衰と『悪竜の血鎧』による防御能力から決め手にならず、連続使用された二発目の『幻想大剣・天魔失墜』に突破されている。
: アニメ版『Apocrypha』では『梵天よ、地を覆え』に続いて黒のセイバーとの最終決戦で使用。ぶつかり合った『幻想大剣・天魔失墜』を飲み込む形で極大規模の爆発を巻き起こしたが、威力の減衰と『悪竜の血鎧』による防御能力から決め手にならず、連続使用された二発目の『幻想大剣・天魔失墜』に突破されている。
: 『EXTTELLA』では『CCC』と演出は同じ。落ちてきた槍は地面を含む障害物に接触すると大爆発を起こすが、投げ上げてから落下までに微妙なタイムラグがあり、「仕込み」が必要な点からやや使いづらい。
: 『EXTTELLA』では『CCC』と演出は同じ。落ちてきた槍は地面を含む障害物に接触すると大爆発を起こすが、投げ上げてから落下までに微妙なタイムラグがあり、「仕込み」が必要な点からやや使いづらい。
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: 由来:インドラが黄金の鎧を奪う際、彼の姿勢が余りにも高潔であったため、 それに報いて与えた光槍。
: 由来:インドラが黄金の鎧を奪う際、彼の姿勢が余りにも高潔であったため、 それに報いて与えた光槍。
: 雷光でできた必滅の槍。黄金の鎧と引換に顕現し、絶大な防御力の代わりに強力な"対神"性能の槍を装備する。一撃のみの「光槍」であり、発動後は通常の槍へと立ち戻る。
: 雷光でできた必滅の槍。黄金の鎧と引換に顕現し、絶大な防御力の代わりに強力な"対神"性能の槍を装備する。一撃のみの「光槍」であり、発動後は通常の槍へと立ち戻る。
: 神をも滅ぼす究極の力。そのエネルギーはこの世の存在が抵抗し得るものではなく、放たれれば神獣や盾、城等の物理的なものは無論、結界も含めたあらゆる「存在」という概念を一片の慈悲もなく焼灼し破壊する。
: 神をも滅ぼす究極の力。真名解放と共に解放されるエネルギーはこの世の存在が抵抗し得るものではなく、神獣や盾、城等の物理的なものは無論、結界も含めたあらゆる「存在」という概念を一片の慈悲もなく焼灼し破壊する。
: 最大威力の『幻想大剣・天魔失墜』との撃ち合いでは苦もなくこれを退けており、令呪による増幅を上乗せした『幻想大剣・天魔失墜』も僅かな時間拮抗したものの即座に押し返されている。だがこの世のあらゆる存在を消滅させる神殺しの槍も、時空を再構築して展開された「世界そのもの」を突破することはできず、間隙に割って入った『蒼天囲みし小世界』に阻まれたことで黒のセイバーの反撃を許した。
: 最大威力の『幻想大剣・天魔失墜』との撃ち合いでは苦もなくこれを退けており、令呪による増幅を上乗せした『幻想大剣・天魔失墜』も僅かな時間拮抗したものの即座に押し返されている。だが、この世のあらゆる存在を消滅させる神殺しの槍も時空を再構築して展開された「世界そのもの」を貫くことはできず、間隙に割って入った『蒼天囲みし小世界』に阻まれたことで黒のセイバーの反撃を許した。
: ただし突破こそ叶わなかったものの、世界を焼き尽くし溶解させることで『蒼天囲みし小世界』そのものの破壊には成功している。
: ただし突破こそ叶わなかったものの、世界を焼き尽くし溶解させることで『蒼天囲みし小世界』自体の破壊には成功している。
: アニメにて映像化された際には宝具解放の余波だけで周囲一帯がマグマ化するほどの熱量を見せたほか、宝具そのものは「槍型に凝縮された炎の奔流」「それに付随する赤色巨星のようなエネルギー」として描かれている。
: アニメにて映像化された際には宝具解放の余波だけで周囲一帯をマグマ化させた挙句、宝具の真名解放と見紛うばかりの規模の火柱と超巨大クレータを発生させた。また、槍から放たれる宝具そのものは「槍型に凝縮された炎の奔流」「それに付随する赤色巨星のようなエネルギー」として描かれており、太陽としての性質が強調されている。
: 『日輪よ、具足となれ』同様にギルガメッシュの宝物庫にも収蔵されていない。また伝承では鬼神ガトートカチャを倒すために使われたとされるが、Fateにおいては最後まで使用しないまま戦死したことになっている。そのため原典や用途が分からず、仮に持っていたとしても蔵から取り出せないという。
: 『日輪よ、具足となれ』同様にギルガメッシュの宝物庫にも収蔵されていない。また伝承では鬼神ガトートカチャを倒すために使われたとされるが、Fateにおいては最後まで使用しないまま戦死したことになっている。そのため原典や用途が分からず、仮に持っていたとしても蔵から取り出せないという。
: デザイン自体はカルナの鎧のパーツを組み合わせた物となっている。
: デザイン自体はカルナの鎧のパーツを組み合わせた物となっている。