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編集の要約なし
;[[蒔寺楓]]
;[[蒔寺楓]]
:準主役。人呼んで「穂群原の黒豹」。トラブルメイカーなボケ役。氷室曰く、「彼氏が出来たら尽くすタイプ」。
:準主役。自称「穂群の黒豹」。トラブルメイカーなボケ役。氷室曰く、「彼氏が出来たら尽くすタイプ」。
;[[三枝由紀香]]
;[[三枝由紀香]]
:準主役。本作の影の番長。ツッコミ役。常識人代表として常に奮闘する。昭和の香り漂う昔懐かしい「おかん」ポジション。自覚は無いが霊が普通に見える。
:準主役。本作の影の番長。ツッコミ役。常識人代表として常に奮闘する。昭和の香り漂う昔懐かしい「おかん」ポジション。自覚は無いが霊が普通に見える。
:クラスメイト。いじられ役。色々と残念美人。趣味はゲーム。格闘ゲームが専門であったが最近は隠れて乙女ゲにハマり気味である。
:クラスメイト。いじられ役。色々と残念美人。趣味はゲーム。格闘ゲームが専門であったが最近は隠れて乙女ゲにハマり気味である。
;[[沙条綾香]]
;[[沙条綾香]]
:クラスメイト。[[Fate/Prototype]]主役。
:クラスメイト。もともとは[[Fate/Prototype]]主役だが、本作は世界線が異なる。
;[[遠坂凛]]
;[[遠坂凛]]
:クラスメイト。本編ヒロインとしては珍しく準レギュラー扱い。基本的にはうっかりキャラ。
:クラスメイト。本編ヒロインとしては珍しく準レギュラー扱い。基本的にはうっかりキャラ。
;生徒会長・副生徒会長
;生徒会長・副生徒会長
:オリジナルキャラクター。一成が生徒会長に就任する前の生徒会トップ達。会長が男(眼鏡)で副会長が女(眼鏡)。<br>なぜかテキサススタイルのコスプレをしている。その場のノリで会を運営しているため、生徒受けはいいが一成とは反りが合わない様子。退任時の挨拶で婚約発表した。(元々イチャついてはいた模様)。
:オリジナルキャラクター。一成が生徒会長に就任する前の生徒会トップ達。会長が男(眼鏡)で副会長が女(眼鏡)。<br>なぜかテキサススタイルのコスプレをしている。その場のノリで会を運営しているため、生徒受けはいいが一成とは反りが合わない様子。<br>第59話で任期終了により退任。その際の挨拶で婚約を発表した(元々イチャついてはいた模様)。
;副生徒会長(新)
;副生徒会長(新)
:一成が生徒会長に就任する際、同時に選ばれた。姓は「角隅(つのくま)」で下の名前は未公開。外見は「[[主人公 (EXTRA)|EXTRAの主人公(男)]]」。よく寝ているが覚醒すると有能であるらしい。ただし通常は半睡眠状態でフラフラ夢遊しているため、周囲からは「ムーンウォーカー」「月見の角隅」と呼ばれている。
:一成が生徒会長に就任する際、同時に選ばれた。姓は「角隅(つのくま)」で下の名前は未公開。外見は「[[主人公 (EXTRA)|EXTRAの主人公(男)]]」。よく寝ているが覚醒すると有能であるらしい。ただし通常は半睡眠状態でフラフラ夢遊しているため、周囲からは「ムーンウォーカー」「月見の角隅」と呼ばれている。
;生徒会役員(新)
;生徒会書記(新)
:一成の生徒会長就任後、度々一緒に登場。役職は書記。名前は未公開。外見は「EXTRAの主人公(女)」。なお、『hollow』の時点、一成が三年生の頃には「霧島」という後輩の女生徒が副生徒会長になっている。<br>この両者が同一人物かどうかは不明。おそらくは同一人物で、選挙で一成が留任した際、副生徒会長だった角隅は引退、書記だった彼女が(本来は一成の代わりに生徒会長となるところを)副生徒会長になったと思われる。
:一成が生徒会長に就任する際、同時に選ばれた。角隅に比べて出番は多目。一成が会長として校内を巡る際に、よく一緒に登場する。名前は未公開。外見は「EXTRAの主人公(女)」。
===英霊の座===
===英霊の座===
*パロディの元ネタは非常に広範囲にわたる。恐らく、全ての元ネタを把握できる読者は非常に稀で、また幸福であるだろう。出典を逐一あげていってはきりがないので、一部の参考にとどめる。
*パロディの元ネタは非常に広範囲にわたる。恐らく、全ての元ネタを把握できる読者は非常に稀で、また幸福であるだろう。出典を逐一あげていってはきりがないので、一部の参考にとどめる。
**「キン肉マン」「闘将!!拉麺男」「ジョジョの奇妙な冒険」「北斗の拳」「グラップラー刃牙」「シグルイ」「孤独のグルメ」「ガンダム」「コードギアス」「三国志」「水滸伝」
**「キン肉マン」「闘将!!拉麺男」「ジョジョの奇妙な冒険」「北斗の拳」「グラップラー刃牙」「シグルイ」「孤独のグルメ」「ガンダム」「コードギアス」「三国志」「水滸伝」
*『氷室の天地』の時代設定は西暦2000年ごろ。パロディの元ネタの作品の中には時代設定的に氷室達が知りえないものも混じっているが、今更そのことに突っ込んではいけない。
**が、文化祭での「最強偉人企画」では2007年・2010年に元ネタがある「未来の英雄」の採用はさすがに見送られたという例もある。
*順当に行けば柳洞一成は生徒会長を一年勤め上げた後に引退することになるはずだったのだが、一成は本来の任期が終了しても生徒会長の座にあり続けている未来が『hollow』にて語られている。
**角隅は凛によって「次期生徒会長筆頭候補」と紹介されているが、最終的にはその座に就かなかったらしい。
**『hollow』の時点では、「霧島」という名の一成の後輩の女生徒が副生徒会長になっている。この人物が「EXTRAの女性主人公の外見をした生徒会書記」と同一人物かどうかは不明。
==話題まとめ==
==話題まとめ==