差分

211 バイト追加 、 2018年1月20日 (土) 17:49
161行目: 161行目:  
:太陽神の分体という共通点を持つ為か、自分を兄と呼ばせようとしている。
 
:太陽神の分体という共通点を持つ為か、自分を兄と呼ばせようとしている。
 
;[[ニトクリス]]
 
;[[ニトクリス]]
:6章で登場以降、太陽王勢力として主従関係を築いている。下に見てはいるが、同じファラオとして一定の敬意は持っている。
+
:第六特異点で登場以降、太陽王勢力として主従関係を築いている。下に見てはいるが、同じファラオとして一定の敬意は持っている。
 
:マイルームでは「古き天空の女王」と呼び、再び出会えたことを意外に思っている。彼を象徴するラーと彼女を象徴するホルスとの関連性であろうか。
 
:マイルームでは「古き天空の女王」と呼び、再び出会えたことを意外に思っている。彼を象徴するラーと彼女を象徴するホルスとの関連性であろうか。
 +
:本来は彼女のほうが古い歴史を持つファラオのはずなのだが、彼女の自己評価が低く謙るため、彼女が望むように臣下として扱っているとか。
 
;[[“山の翁”]]
 
;[[“山の翁”]]
: 第六章において主人公らが到着するよりも前、軍議中に神殿に侵入した彼に首を刎ねられた。しかも破格の実力を持つ自身ですら斬られるまでその気配にまったく気付く事が出来なかった。その時は神殿最奥部に居たので死亡はしなかったが、それでも暫くの間首が繋がらず、その後訪れた主人公らとの会話の最中にも何度も首がズレ落ちていた。
+
: 第六特異点において主人公らが到着するよりも前、軍議中に神殿に侵入した彼に首を刎ねられた。しかも破格の実力を持つ自身ですら斬られるまでその気配にまったく気付く事が出来なかった。その時は神殿最奥部に居たので死亡はしなかったが、それでも暫くの間首が繋がらず、その後訪れた主人公らとの会話の最中にも何度も首がズレ落ちていた。
 
: これ程の業にかの太陽王も戦慄を隠せずに最大限の警戒を払っており、主人公らとの協力を即断できなかった最大の理由として彼の存在を語っている。逆に、彼との協力を既に取り付けている事を知っていたら、ただその一点のみで「勝ち目のある戦い」として二つ返事で協力を約束していたらしい。
 
: これ程の業にかの太陽王も戦慄を隠せずに最大限の警戒を払っており、主人公らとの協力を即断できなかった最大の理由として彼の存在を語っている。逆に、彼との協力を既に取り付けている事を知っていたら、ただその一点のみで「勝ち目のある戦い」として二つ返事で協力を約束していたらしい。
 
;[[ギルガメッシュ]]
 
;[[ギルガメッシュ]]
19,137

回編集