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761 バイト追加 、 2018年1月24日 (水) 20:11
エルメロイの事件簿等に登場した聖堂教会の概念武装『灰錠』を追加。
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:シエルは刻印を刻むことで「火葬式典」や「土葬式典」などといった[[魔術]]的効果を付与して、より強力にしたものを扱うことも多い。
 
:シエルは刻印を刻むことで「火葬式典」や「土葬式典」などといった[[魔術]]的効果を付与して、より強力にしたものを扱うことも多い。
 
:しかし、投擲に特化した形状ゆえに剣戟には向かず、扱いには熟練を要することから現在では敬遠される傾向にあるという。
 
:しかし、投擲に特化した形状ゆえに剣戟には向かず、扱いには熟練を要することから現在では敬遠される傾向にあるという。
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;灰錠
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:所有者:シスター・イルミア、アンジェロ・プラーガ
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:聖堂教会の代行者達が使う標準装備。黒鍵に比べればずっと扱いやすいとされ、多くの代行者に選ばれてきた装備だとされる。
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:手と足につけられる灰色の鎧甲。普段はただの手袋やブーツに擬態しつつ、設定された紙片を滑らせただけで本来の姿を取り戻す概念武装。
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:シスター・イルミアが用いた際には、鎧甲の表面から幾条もの紫電を発しており、尋常な打撃ではものともしないという骸骨兵を、鎧甲で打撃する事で復活さえできなくさせた。これは仕込まれた呪体である古い紙片の効果らしい。
    
;正式外典「ガマリエル」
 
;正式外典「ガマリエル」
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