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==メモ==
 
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*よく「プラズマ☆イリヤ」と誤記される。由来となる「カレイドステッキ」「ゼルレッチ」から、「プリズムの変形」が採用されている。語感は似ているが、プラズマは全く関係がない。
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*よく「プラズマ☆イリヤ」と誤記される。prisma(プリズマ)はドイツ語でプリズムの意。語感は似ているが、プラズマは全く関係がない。
 
*『[[まほうつかいの箱]]』では「プリヤ」という略称が使われている。
 
*『[[まほうつかいの箱]]』では「プリヤ」という略称が使われている。
 
*イリヤが暮らしているのは衛宮家(Fate本編に登場する衛宮邸ではない)。両親(切嗣とアイリ)は海外を飛び回る生活を送っており、家事はメイドの二人と士郎が当番制で担当している。
 
*イリヤが暮らしているのは衛宮家(Fate本編に登場する衛宮邸ではない)。両親(切嗣とアイリ)は海外を飛び回る生活を送っており、家事はメイドの二人と士郎が当番制で担当している。
 
*セラは常々士郎に対して「当番制など不要!」と豪語しているので、どうやら士郎が無理を言って家事をやらせてもらっているようだ。
 
*セラは常々士郎に対して「当番制など不要!」と豪語しているので、どうやら士郎が無理を言って家事をやらせてもらっているようだ。
*Fateのスピンオフを依頼されたひろやま氏は、このイリヤメインの魔法少女モノを企画。<br>だが、依頼した編集部側は、彼が以前「少年フェイト」に描いた架空ロンドン編「Happy Gand」連載版と想定しており、その事実に言われて気づいたひろやま氏もまたその企画を書き下ろしたという。しかし、奈須、武内両氏がこちらの企画をあっさりと認め、連載がスタートした。(単行本1巻あとがきより)
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*Fateのスピンオフを依頼されたひろやま氏は、このイリヤメインの魔法少女モノを企画。<br>だが、依頼した編集部側は、彼が以前、合同同人誌「少年フェイト」に描いた架空ロンドン編「Happy Gand」連載版と想定しており、その事実に言われて気づいたひろやま氏もまたその企画を書き下ろしたという。しかし、奈須、武内両氏がこちらの企画をあっさりと認め、連載がスタートした。(単行本1巻あとがきより)
 
*ツヴァイ2巻後書きでは、世界観解説のため「'''作者が自作自演したファンレター'''からの質問に答える」という痛々しい事を行っている。何でもこの時点まで1枚もファンレターが来ていなかったそうな。
 
*ツヴァイ2巻後書きでは、世界観解説のため「'''作者が自作自演したファンレター'''からの質問に答える」という痛々しい事を行っている。何でもこの時点まで1枚もファンレターが来ていなかったそうな。
 
**これが功を奏した(?)のか、ファンレターをちらほらと貰うようになり、3巻以降の後書きでは本物のファンレターで寄せられた質問に答える形式となっている。
 
**これが功を奏した(?)のか、ファンレターをちらほらと貰うようになり、3巻以降の後書きでは本物のファンレターで寄せられた質問に答える形式となっている。