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;冥鏡宝典(アンプゥ・ネブ・タ・ジェセル)
 
;冥鏡宝典(アンプゥ・ネブ・タ・ジェセル)
 
:ランク:B+<br>種別:対軍宝具<br>レンジ:1~40<br>最大捕捉:100人
 
:ランク:B+<br>種別:対軍宝具<br>レンジ:1~40<br>最大捕捉:100人
:ニトクリスの鏡。冥界、あるいは暗黒の異界の姿を映す鏡であるとニトクリス本人は語っているが詳細は不明だという設定。ニトクリスの精神を映し出している可能性もあるらしい。
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:ニトクリスの鏡。現実に在るものを映し出すことはない鏡。光学的な鏡としては機能しない。
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:写り込むのは常に、おぞましくも恐ろしい暗黒の異形のみ。
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:冥界、あるいは暗黒の異界の姿を映す鏡であるとニトクリス本人は語っているが、詳細は不明。ニトクリスの精神を映し出している可能性もあるらしい。
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:果たして鏡の向こうに存在する光景が何であるのか、真に暗黒深淵の異界が広がっているのか、古代エジプトの神々が作り出した魔の牢獄であるのか、それとも彼女の内側で滾るモノが魔力によって形成されているに過ぎないのか───
 
:『Grand Order』第六章では、オジマンディアスへ向けて放たれた『最果てにて輝ける槍』を鏡とニトクリス自身の体を犠牲にしながらも防ぎ、『光輝の大複合神殿』を[[聖槍]]の外殻に特攻させるだけの時間稼ぎを成功させている。
 
:『Grand Order』第六章では、オジマンディアスへ向けて放たれた『最果てにて輝ける槍』を鏡とニトクリス自身の体を犠牲にしながらも防ぎ、『光輝の大複合神殿』を[[聖槍]]の外殻に特攻させるだけの時間稼ぎを成功させている。
 
:ビジュアル的にはアヌビス神を召喚し、その頭上の鏡から悪霊らしきものを何体も呼び出して特攻させるというもの。
 
:ビジュアル的にはアヌビス神を召喚し、その頭上の鏡から悪霊らしきものを何体も呼び出して特攻させるというもの。
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