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:チョコレート―――というか'''「リボン付き清姫(原文ママ)」'''に添えられたメッセージの内容。
:チョコレート―――というか'''「リボン付き清姫(原文ママ)」'''に添えられたメッセージの内容。
:<del>'''それを、召し上がらせて、どうする、つもり……?''' </del>……悪夢(?)は違う形で現実となった。<!--まあ、復刻拡大版で玉砕されたことが判明したが、是非もない。-->
:<del>'''それを、召し上がらせて、どうする、つもり……?''' </del>……悪夢(?)は違う形で現実となった。<!--まあ、復刻拡大版で玉砕されたことが判明したが、是非もない。-->
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:なお2018年のバレンタインにて「わたくし純度100%のチョコはやりすぎでした。」と語っている。
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:ただあくまで「食べづらい」という意味での後悔であり「わたくし純度〇%」や2017年の水着の方で使った「愛の霊薬」は継続するつもりらしい。
;「ああ、愛してます、愛してます、愛してます! 本当に、心の底から愛していたのです。<br> この心を偽物と呼ぶのなら、世界に真実はありません。<br> だから――燃やしたのです。愛で、悲しみで、ただ燃やしたのです。」
;「ああ、愛してます、愛してます、愛してます! 本当に、心の底から愛していたのです。<br> この心を偽物と呼ぶのなら、世界に真実はありません。<br> だから――燃やしたのです。愛で、悲しみで、ただ燃やしたのです。」
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;「みたいな破廉恥なプレイに励んでいるなど!<br> けっして許すわけにはまいりません!」
;「みたいな破廉恥なプレイに励んでいるなど!<br> けっして許すわけにはまいりません!」
:鬼ヶ島イベントにて。主人公を桃太郎に見たて、お供の犬は自分こそが相応しいと登場。犬役を自称していた牛若丸に対抗心と嫉妬心を燃やしてこの言葉を吐く。ちなみにこの時の清姫は酔っ払っているのだがそれにしても際どい台詞。なお、この時清姫が妄想していたご褒美とは「気持よく撫でてもらう」ことなので猥褻は一切無い。
:鬼ヶ島イベントにて。主人公を桃太郎に見たて、お供の犬は自分こそが相応しいと登場。犬役を自称していた牛若丸に対抗心と嫉妬心を燃やしてこの言葉を吐く。ちなみにこの時の清姫は酔っ払っているのだがそれにしても際どい台詞。なお、この時清姫が妄想していたご褒美とは「気持よく撫でてもらう」ことなので猥褻は一切無い。
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;「珍姫ってどうでしょうか!?」
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:『節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔』にて、主人公との子供の名前について。二人の名前を一字ずつ取ったらしいが……。
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: デフォルトネームが設定されていない主人公相手に、この理屈が通用するのは清姫だけの特権である。
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: 主人公も「俺(私)の名前は安珍じゃない」と突っ込まないあたり、すっかり諦めているようである。
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;「好き!!(挨拶)」
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:『バレンタイン2018~繁栄のチョコレートガーデンズ・オブ・バレンタイン~』での登場時の挨拶。誰に言ってるわけでもなく、バレンタイン前の溢れる愛による独り言である。
=== もっとマンガで分かる!Fate/Grand Order ===
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