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: 第四章で、突如現れた[[ソロモン|黒幕]]の力に動揺する[[マシュ・キリエライト|マシュ]]に対しての発破の台詞。
: 第四章で、突如現れた[[ソロモン|黒幕]]の力に動揺する[[マシュ・キリエライト|マシュ]]に対しての発破の台詞。
: この時点では明かされていないが、実はロマニはマシュの体の秘密を知っているため英霊の正体も知っている(またはかなり高い精度で推察できている)。それゆえの発言であることが窺える。
: この時点では明かされていないが、実はロマニはマシュの体の秘密を知っているため英霊の正体も知っている(またはかなり高い精度で推察できている)。それゆえの発言であることが窺える。
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; 「どうでもいーわー、現実のアイドルとかほんとどうでもいーわー、スキャンダルとかほんと<br /> 少年のようなボクの心をどろどろに混ぜかえすわーバーチャルネットアイドルは僕を裏切らないわー」
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: [[エリザベート・バートリー|エリザベート]]のキャラクエにて。
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: ツアーライブのお知らせに「もしかしてマギ☆マリ!?」とハイテンションになるも、差出人が"アイドラ☆エリザちゃん"と聞いて急激に冷めた後、怨むように愚痴り始める。
; 「なんでみんなファーストコンタクトでボクをディスるんだい!?」
; 「なんでみんなファーストコンタクトでボクをディスるんだい!?」
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; 「あーりーえーなーいー!マーリンが英霊化しているものか!」<br>「どこからどう見ても本人だけど、嘘つけ、この偽マーリン!本物なら正体を現せ!」
; 「あーりーえーなーいー!マーリンが英霊化しているものか!」<br>「どこからどう見ても本人だけど、嘘つけ、この偽マーリン!本物なら正体を現せ!」
: マーリンがサーヴァントとして現界している現実に取り乱しての台詞。言葉が支離滅裂で主人公からも呆気にとられていた。
: マーリンがサーヴァントとして現界している現実に取り乱しての台詞。言葉が支離滅裂で主人公からも呆気にとられていた。
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; 「……ありません……すみません……<br>交易頼りの都市国家だと侮っておりました……」
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: 第七章にて。マーリンからウルクの実情を知らされたことによる驚き、そして反省。
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: ちなみにソロモンが生前に統治したエルサレム王国は交易を中心に栄えた国家であるため、これは同じ古代の都市国家であったために似たような国だと思っていたものだと思われる。
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; 「え? いやだなあ、マギ☆マリは実在するよ。<br> 単に、彼女のマネジメントをしていたのが[[マーリン|クソ野郎]]なだけだったに決まってるじゃないか」
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: 最終章のサブナック最終戦後にて。
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:人理焼却を生き残ったうえで、HPの更新まで欠かしていなかった謎のネットアイドルの正体に薄々感付いていたらしい[[マシュ・キリエライト|マシュ]]の窘めに対して。
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:その有様は[[ジャガーマン|某戦闘神]]にも「'''''私同様'''''、''かなり現実を見てないんだニャー……''」と憐れまれた。
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; 「―――[[ゲーティア]]」<br>「魔術王の名はいらない、と言ったな。では改めて名乗らせてもらおうか」
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: 人理焼却の元凶であり、かつて己が生み出した存在である[[ゲーティア]]と対面し、己が願いを放棄して唯の人間ロマニ・アーキマンから魔術王[[ソロモン]]へと戻る際に。
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: かつて聖杯に祈り、唯の人間へと転生した彼は、己が生み出した災厄を討たんがために再び[[ソロモン|かつての姿に立ち返る]]。
; 「それがおまえの間違いだゲーティア。」<br>「確かにあらゆるものは永遠ではなく、最後には苦しみが待っている。<br>だがそれは、断じて絶望なのではない。」<br>「限られた生をもって死と断絶に立ち向かうもの。<br>終わりを知りながら、別れと出会いを繰り返すもの。」<br>「……輝かしい、星の瞬きのような刹那の旅路。<br>これを愛と希望の物語と云う。」
; 「それがおまえの間違いだゲーティア。」<br>「確かにあらゆるものは永遠ではなく、最後には苦しみが待っている。<br>だがそれは、断じて絶望なのではない。」<br>「限られた生をもって死と断絶に立ち向かうもの。<br>終わりを知りながら、別れと出会いを繰り返すもの。」<br>「……輝かしい、星の瞬きのような刹那の旅路。<br>これを愛と希望の物語と云う。」
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193行目:
:魔術王は既に敗れ、残るは魔神王を名乗る獣のみ。それでも彼は最期まで[[主人公 (Grand Order)|人類最後のマスター]]の完膚なきまでに完全な勝利を信じて疑わなかった。
:魔術王は既に敗れ、残るは魔神王を名乗る獣のみ。それでも彼は最期まで[[主人公 (Grand Order)|人類最後のマスター]]の完膚なきまでに完全な勝利を信じて疑わなかった。
: 自分に人間の可能性と答えを示してくれた彼らに感謝を示しながら、生まれついての王は人間として共に歩んだ彼らの旅路を優しく見送った。
: 自分に人間の可能性と答えを示してくれた彼らに感謝を示しながら、生まれついての王は人間として共に歩んだ彼らの旅路を優しく見送った。
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; 「どうでもいーわー、現実のアイドルとかほんとどうでもいーわー、スキャンダルとかほんと<br /> 少年のようなボクの心をどろどろに混ぜかえすわーバーチャルネットアイドルは僕を裏切らないわー」
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: [[エリザベート・バートリー|エリザベート]]のキャラクエにて。
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: ツアーライブのお知らせに「もしかしてマギ☆マリ!?」とハイテンションになるも、差出人が"アイドラ☆エリザちゃん"と聞いて急激に冷めた後、怨むように愚痴り始める。
;「カルデアにだって夏季休暇ぐらいあるさ!<br /> 何を隠そう、エネルギー確保のために海洋プラントだってあるんだからね。<br /> プライベートビーチの一つや二つ、確保済みだとも!」
;「カルデアにだって夏季休暇ぐらいあるさ!<br /> 何を隠そう、エネルギー確保のために海洋プラントだってあるんだからね。<br /> プライベートビーチの一つや二つ、確保済みだとも!」
192行目:
205行目:
: 『超極☆大かぼちゃ村』にて。職員達で主人公と[[マシュ・キリエライト|マシュ]]をコフィンに押し込む為の指示をした時に、主人公からの'''「ドクターがラスボスだったなんて」'''という名の恨み節に対して。今見ると完全に笑えない選択肢である。
: 『超極☆大かぼちゃ村』にて。職員達で主人公と[[マシュ・キリエライト|マシュ]]をコフィンに押し込む為の指示をした時に、主人公からの'''「ドクターがラスボスだったなんて」'''という名の恨み節に対して。今見ると完全に笑えない選択肢である。
: まぁでも[[エリザベート・バートリー|舞台がチェイテ城]]だしなぁ…
: まぁでも[[エリザベート・バートリー|舞台がチェイテ城]]だしなぁ…
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; 「……ありません……すみません……<br>交易頼りの都市国家だと侮っておりました……」
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: 第七章にて。マーリンからウルクの実情を知らされたことによる驚き、そして反省。
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: ちなみにソロモンが生前に統治したエルサレム王国は交易を中心に栄えた国家であるため、これは同じ古代の都市国家であったために似たような国だと思っていたものだと思われる。
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; 「え? いやだなあ、マギ☆マリは実在するよ。<br> 単に、彼女のマネジメントをしていたのが[[マーリン|クソ野郎]]なだけだったに決まってるじゃないか」
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: 最終章のサブナック最終戦後にて。
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:人理焼却を生き残ったうえで、HPの更新まで欠かしていなかった謎のネットアイドルの正体に薄々感付いていたらしい[[マシュ・キリエライト|マシュ]]の窘めに対して。
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:その有様は[[ジャガーマン|某戦闘神]]にも「'''''私同様'''''、''かなり現実を見てないんだニャー……''」と憐れまれた。
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; 「―――[[ゲーティア]]」<br>「魔術王の名はいらない、と言ったな。では改めて名乗らせてもらおうか」
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: 人理焼却の元凶であり、かつて己が生み出した存在である[[ゲーティア]]と対面し、己が願いを放棄して唯の人間ロマニ・アーキマンから魔術王[[ソロモン]]へと戻る際に。
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: かつて聖杯に祈り、唯の人間へと転生した彼は、己が生み出した災厄を討たんがために再び[[ソロモン|かつての姿に立ち返る]]。
== メモ ==
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