119行目:
119行目:
:[[源頼光〔ランサー〕]]のマテリアルでは二人で何か言いたげにしている。
:[[源頼光〔ランサー〕]]のマテリアルでは二人で何か言いたげにしている。
: ラーマの幕間では試練として登場。ある疑問をラーマに投げかけ、アルジュナなりの励ましの言葉を贈る。
: ラーマの幕間では試練として登場。ある疑問をラーマに投げかけ、アルジュナなりの励ましの言葉を贈る。
+
+
;[[ナイチンゲール]]
+
:第五特異点にて対峙。自らの抱える後悔を真っ向から妄執と指摘される。ナイチンゲール流の「治療」を受け、荒療治ながら生前より抱いていた後悔と言う病を癒される。
+
:幕間においてもナイチンゲールへの言及がある。主人公が言った「ナイチンゲールに消毒される悪夢」に理解を示しつつ、生母クンティーとナイチンゲールに母性と言う共通項を見出す。
+
+
;[[ジェロニモ]]&[[ビリー・ザ・キッド]]
+
::第五特異点にて対峙。彼らに苦痛を与えることを本意とせず、速やかな決着を望む。ビリーの放った銃弾を弾き、近代の武器で神代の英雄である自身に手傷を負わせたことを称賛する。ジェロニモにはインド最強の英雄と呼ばれる実力がありながら人理焼却側についたことを惜しまれる。
;[[ジークフリート]]
;[[ジークフリート]]
132行目:
139行目:
;[[ギルガメッシュ]]
;[[ギルガメッシュ]]
:ラーマの幕間にて、手加減が出来ない英雄と表現する。
:ラーマの幕間にて、手加減が出来ない英雄と表現する。
−
:「EXTRA/CCC」において、ギルガメッシュからアルジュナに言及しているとおぼしき台詞がある。
+
:「EXTRA/CCC」においてギルガメッシュからアルジュナに言及しているとおぼしき台詞がある。
;[[チャールズ・バベッジ]]
;[[チャールズ・バベッジ]]