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イシュタル
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2018年2月17日 (土) 20:14時点における版
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、
2018年2月17日 (土) 20:14
→宝具
67行目:
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; 山脈震撼す明星の薪(アンガルタ・キガルシュ)
; 山脈震撼す明星の薪(アンガルタ・キガルシュ)
: ランク:A++<br />種別:対山宝具<br />レンジ:999~???<br />最大捕捉:???
: ランク:A++<br />種別:対山宝具<br />レンジ:999~???<br />最大捕捉:???
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:意味は「大きな天から大きな地へ」。
:シュメル神話においてイシュタルが行った最も「破壊的で」「残忍な」行為、神々の王でさえ恐れ、敬った霊峰エビフ山を"ただ気にくわないから"と蹂躙し、死滅させた逸話を宝具にしたもの。
:シュメル神話においてイシュタルが行った最も「破壊的で」「残忍な」行為、神々の王でさえ恐れ、敬った霊峰エビフ山を"ただ気にくわないから"と蹂躙し、死滅させた逸話を宝具にしたもの。
:メソポタミア神話によると、イシュタルはエビフ山に分け入り、一歩ごとにその神威を増し、最後には山脈の頂を鷲づかみにし、その地脈の心臓部に槍を突き刺し、エビフ山を崩壊させたという。
:メソポタミア神話によると、イシュタルはエビフ山に分け入り、一歩ごとにその神威を増し、最後には山脈の頂を鷲づかみにし、その地脈の心臓部に槍を突き刺し、エビフ山を崩壊させたという。
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この逸話を元に、宝具使用の際は金星にワープ、管理者権限で金星の概念を手中に収め、概念惑星としてマアンナの弾倉に詰めて放つ、という神をも恐れぬ行為をやってのける。金星のコピーを作っているらしい。
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この逸話を元に、宝具使用の際は金星にワープ、管理者権限で金星の概念を手中に収め、概念惑星としてマアンナの弾倉に詰めて放つ、という神をも恐れぬ行為をやってのける。
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:宝具中、金星までワープしているが、あれは現代の宙域ではなく神話時代の金星宙域。
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:その後、遠近法を利用した[[置換魔術]]で無造作に金星の概念をつかみ取り、弾として弓に込め、地球(地上)に向けて弾丸にした金星を放つヴイナスブラスター。この金星にも地球にも傍迷惑な破壊によって山脈は死ぬ。
:またの名をジュベル・ハムリン・ブレイカー。
:またの名をジュベル・ハムリン・ブレイカー。
:;マアンナ
:;マアンナ
アムナント
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