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190 バイト追加 、 2018年2月17日 (土) 20:32
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: ランク:A<br />種別:対人・対城宝具<br />レンジ:1<br />最大捕捉:1人
 
: ランク:A<br />種別:対人・対城宝具<br />レンジ:1<br />最大捕捉:1人
 
:かつてケツァル・コアトルがアステカを去った折、数々の財宝が悪神テスカトリポカに渡らぬように自らの宮殿を灼き尽くしたという炎の再臨。
 
:かつてケツァル・コアトルがアステカを去った折、数々の財宝が悪神テスカトリポカに渡らぬように自らの宮殿を灼き尽くしたという炎の再臨。
:周囲を炎が包み、敵対者の宝具の真名解放を一時的に阻む効果を持つ宝具だが、本人がルチャにハマってしまったので極めておかしな必殺技になってしまった。
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:周囲を炎が包み、敵対者の宝具の真名解放を一時的に阻む効果を持つ宝具だが、本人がルチャにハマってしまったので極めておかしな宝具になってしまった。
 
:基本的には相手を空中に舞上げてからの脳天落としだが、状況によっては高度1000メートルから相手にめがけてキックをかます、という流星の如き打撃技にもするとか。
 
:基本的には相手を空中に舞上げてからの脳天落としだが、状況によっては高度1000メートルから相手にめがけてキックをかます、という流星の如き打撃技にもするとか。
 
:本人はコレをウルティモ・トペ・パターダと名付けている。
 
:本人はコレをウルティモ・トペ・パターダと名付けている。
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:ライダーのクラスを有する理由となる宝具。
 
:ライダーのクラスを有する理由となる宝具。
 
:自らに由来する名を与えられた白亜紀の翼竜、ケツアルコアトルスを召喚、騎乗する。
 
:自らに由来する名を与えられた白亜紀の翼竜、ケツアルコアトルスを召喚、騎乗する。
:実際に白亜紀に棲息したケツアルコアトルスよりも遥かに強化された、幻獣~神獣クラスの幻想種である。
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:実際に白亜紀に棲息したケツアルコアトルスよりも遥かに強化された、幻獣~神獣クラスの[[幻想種]]である。
 
:真名解放時には、これに騎乗したケツァル・コアトルが風雨と雷の大規模操作を行うが、この効果は本作に於いて基本的に使用されず、EXアタックで召喚して突撃を行っている。
 
:真名解放時には、これに騎乗したケツァル・コアトルが風雨と雷の大規模操作を行うが、この効果は本作に於いて基本的に使用されず、EXアタックで召喚して突撃を行っている。
 
;太陽遍歴(ピエドラ・デル・ソル)
 
;太陽遍歴(ピエドラ・デル・ソル)
 
: ランク:EX<br />種別:対軍・対城宝具<br />レンジ:10~99<br />最大捕捉:900人
 
: ランク:EX<br />種別:対軍・対城宝具<br />レンジ:10~99<br />最大捕捉:900人
:古代アステカにおいて、過去・現在・未来を示したとされる巨石、アスティックカレンダー。太陽石とも。
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: ケツァル・コアトルの奥の手。古代アステカの巨石。
:過去にはテノチティトランの神殿に、現代ではメキシコ・シティにて保管されている、太陽(世界)が五つ刻まれた"太陽の石"。過去と現在のすべて。
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:世界の過去と現在のすべてを示すというアスティック・カレンダー。
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:直径3.75メートルのこの巨石が頭上に出現し、これを「門」とし、[[神霊]]そのものとしての大元であるケツァル・コアトルによる[[権能]]の一部を引きずり出す。広範囲にわたって荒れ狂う強烈な太陽風はまさに神威そのものとして映るだろう。
 
:第七特異点で、神霊として召喚された時には、この宝具を象徴となるシンボルとして神殿の祭壇に設置することにより、神殿を成立させ、本来ケツァル・コアトルに縁のないメソポタミアでも高い神性と権能を発揮していた。
 
:第七特異点で、神霊として召喚された時には、この宝具を象徴となるシンボルとして神殿の祭壇に設置することにより、神殿を成立させ、本来ケツァル・コアトルに縁のないメソポタミアでも高い神性と権能を発揮していた。
:真名開放することにより、強大な熱源となり、太陽風を放出する。使用には体力を多く消費する。
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:過去にはテノチティトランの神殿に、現代ではメキシコ・シティにて保管されている、太陽(世界)が五つ刻まれた"太陽の石"。
 
:[[イシュタル]]によると、ウルクに落とされていたら一瞬で灰燼になっていたという。
 
:[[イシュタル]]によると、ウルクに落とされていたら一瞬で灰燼になっていたという。
  
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