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| : 温和で受け身な性格。夫の影踏まずタイプの控えめな女性像。男性の暴力的なところは苦手だが、同時にそんな子供らしい一面を愛らしいとも思っている。なので、完全な理性の人に対しては愛情より憧れ(恋の感情)を抱く。 | | : 温和で受け身な性格。夫の影踏まずタイプの控えめな女性像。男性の暴力的なところは苦手だが、同時にそんな子供らしい一面を愛らしいとも思っている。なので、完全な理性の人に対しては愛情より憧れ(恋の感情)を抱く。 |
| : 常識を重んじ相手を立てる才女だが、根底は徹底した悲観主義者かつリアリストなので時に辛辣な意見を口にする事も。忍耐強いが、一度タガが外れると相手を追い詰めるまで(事態を解決するまで)止まらない、暴走ダンプカーでもある。このあたり、決断に容赦のない式と似ている。 | | : 常識を重んじ相手を立てる才女だが、根底は徹底した悲観主義者かつリアリストなので時に辛辣な意見を口にする事も。忍耐強いが、一度タガが外れると相手を追い詰めるまで(事態を解決するまで)止まらない、暴走ダンプカーでもある。このあたり、決断に容赦のない式と似ている。 |
− | : 女性的な仕草、口調、性格ではあるが、趣味は少女趣味からかけ離れたもの。ホラー映画鑑賞など、ひとりでこっそりと楽しむ暗いものを好む。本人は最期まで自覚する事はないが、潜在的な加虐性質を有しており、追い詰められると途端に残酷・冷酷・悪趣味になる。 | + | : 女性的な仕草、口調、性格ではあるが、ホラー映画鑑賞をひとりでこっそりと楽しむ暗いものを好んでおり、趣味は少女趣味からかけ離れたものとなっている。本人は最期まで自覚する事はないが、潜在的な加虐性質を有しており、追い詰められると途端に残酷・冷酷・悪趣味になる。 |
| : 無痛症ではあるが、自分が普通の人間であることを示す為にそれを隠し、自分の心も偽ってきた。 | | : 無痛症ではあるが、自分が普通の人間であることを示す為にそれを隠し、自分の心も偽ってきた。 |
| : 仮初めサーヴァントになった事で『空の境界』本編における元の自分とは別の自分となっている。サーヴァントの霊器になって肉体性能が上がったのが嬉しいのか、マイルームでは体を積極的に動かす様子が見られ、戦闘モーションでも空中飛び込み前転から魔眼を発動したり、両手で謎のポーズを取りながら魔眼を発動したりとかなりはっちゃけている。 | | : 仮初めサーヴァントになった事で『空の境界』本編における元の自分とは別の自分となっている。サーヴァントの霊器になって肉体性能が上がったのが嬉しいのか、マイルームでは体を積極的に動かす様子が見られ、戦闘モーションでも空中飛び込み前転から魔眼を発動したり、両手で謎のポーズを取りながら魔眼を発動したりとかなりはっちゃけている。 |
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| *復刻イベントにて突如参戦が発表された為か、驚愕する声が多く聞かれた。 | | *復刻イベントにて突如参戦が発表された為か、驚愕する声が多く聞かれた。 |
| **復刻イベントで新たに実装されたサーヴァントは、2017年度バレンタインにおける[[謎のヒロインX〔オルタ〕]]が一応前例としているものの、コラボイベントということもあってか、新たにサーヴァントが参戦すること等、恐らく誰も予測できなかったことだろう。 | | **復刻イベントで新たに実装されたサーヴァントは、2017年度バレンタインにおける[[謎のヒロインX〔オルタ〕]]が一応前例としているものの、コラボイベントということもあってか、新たにサーヴァントが参戦すること等、恐らく誰も予測できなかったことだろう。 |
− | *彼女がサーヴァントとして召喚された経緯について、人理焼却に際して[[抑止力]]および[[アラヤ]]識に人理焼却を覆すための戦力の一つとして、彼女の異能を採用したことがマテリアルに示されている。 | + | *彼女がサーヴァントとして召喚された経緯について、人理焼却に際して[[抑止力]]および[[アラヤ|アラヤ識]]に人理焼却を覆すための戦力の一つとして、彼女の異能を採用したことがマテリアルに示されている。 |
| *宝具において、橋が崩落するという原作を意識した演出が為されるが、再臨段階によって演出に雨の有無等、若干の違いが見られる。 | | *宝具において、橋が崩落するという原作を意識した演出が為されるが、再臨段階によって演出に雨の有無等、若干の違いが見られる。 |
| + | *再臨第一段階は礼園女学院の制服、再臨第二段階はTYPE-MOON作品のキャラクターが集う喫茶店「アーネンエルベ」の制服を思わせる衣装<ref>藤乃によると、学園祭の時に友人が用意してくれた給仕服とのこと。</ref>、再臨第三段階は彼女も知りえない和装であるが、おそらくは浅神の家が栄えていた頃のものと推測される。 |
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