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2,021 バイト追加 、 2018年3月2日 (金) 23:10
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;タタリ
 
;タタリ
 
:術者:[[タタリ/ワラキアの夜|ワラキアの夜]]
 
:術者:[[タタリ/ワラキアの夜|ワラキアの夜]]
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:周囲の人間の心のカタチをカタチにする固有結界。
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:ある周期で出現する現象であり、特定コミュニティ内の人間(それに匹敵する知能を持つ者を含む)の噂・不安を煽って増大、集束させ、その内容を元に、不安や恐れのイメージを具現化、自身に転写して顕現し、噂通りの能力を持つ吸血鬼「タタリ」として具現化する。出現したタタリはその一定地域内を殲滅する。
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:簡単に言えば、噂やら都市伝説を広め、イメージされた通りの姿・能力に変身することができるという能力。記憶も含めて本物と寸分違わぬ偽物を作り出すことも可能で、存在しないはずの者、既に死んだ者がタタリの夜に登場しているのもそれが理由。
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:具現化される噂や都市伝説に制限はなく、場合によっては「願い」めいたものもその対象となりうる。しかし、「具現化」=「吸血鬼タタリの(嗜好・知識を取り戻した上での)復活」であるため、具現化された話がどんなものでも「発生源の住人を皆殺しにする」ものに変えられてしまう。
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:タタリである死徒ズェピアは既にこの世に存在せず、「タタリ」も一晩しか持たないが、出現したタタリを退けようとも、起動式の条件さえ満たせば再び出現できるため、永遠に存在し続ける。
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:「術者の心象風景で」現実世界を塗りつぶすわけではないため、厳密には固有結界の定義から外れてしまうが、詳細は不明。
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:後に「本人が固有結界そのものであり、マスターの夢見た姿として具現する英霊」というよく似た存在が登場している。それに準えるなら、「本人が固有結界そのものであり、特定コミュニティ内の人間が恐れた姿として具現する存在」といったところか。
    
;千年城ブリュンスタッド
 
;千年城ブリュンスタッド
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