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;[[ロビンフッド|緑衣のアーチャー]]
;[[ロビンフッド|緑衣のアーチャー]]
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:アイテムを隠すために渡された彼の宝具「顔の無い王」の切れ端をリボンにしようとした上、アイテム隠しをサボったため、尻叩きのおしおきをされそうになった(ちなみに主人公の呼びかけで自意識を取り戻した直後に、彼はその事自体を完全に忘れている)。
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:アイテムを隠すために渡された彼の宝具「顔の無い王」の切れ端をリボンにしようとした上、アイテム隠しをサボったため、尻叩きのおしおきをされそうになった<ref>ちなみに主人公の呼びかけで自意識を取り戻した直後に、彼はその事自体を完全に忘れている</ref>。
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:『Grand Order』ではこの事も忘れていなかったらしく、「嫌な事ばかり言うし、すぐにお尻を叩いてくる」と苦手意識を抱いていた。
;[[ありす]]・[[ナーサリーライム|キャスター (EXTRA・黒)]]
;[[ありす]]・[[ナーサリーライム|キャスター (EXTRA・黒)]]
:固有結界を張らせようとしたところ、「疲れるから」「とっておきだから」という理由で完全拒否。さらに胸を弄られてしまう。この出来事から主人公達はリップの特性に関する重要なヒントを得る。
:固有結界を張らせようとしたところ、「疲れるから」「とっておきだから」という理由で完全拒否。さらに胸を弄られてしまう。この出来事から主人公達はリップの特性に関する重要なヒントを得る。
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:なお[[ナーサリーライム|キャスター (EXTRA・黒)]]はこの時にリップにした所業に対し、薄々罪悪感を抱いている事が『Grand Order』のマテリアルで語られている。
;[[殺生院キアラ]]
;[[殺生院キアラ]]