差分
編集の要約なし
:: チャージすると光の輪は増えて七つ揃い虹を思わせる姿になったりなどの案も考えられていたが、製作コスト面からボツになった。そのためどこまで当初の設定が反映されているか不明。
:: チャージすると光の輪は増えて七つ揃い虹を思わせる姿になったりなどの案も考えられていたが、製作コスト面からボツになった。そのためどこまで当初の設定が反映されているか不明。
:: ゲーム中の戦闘では7kmの光輪や相手を攻撃し続けるビーム砲台といった要素はない(やろうと思えば出来るのかは不明)が、通常攻撃時や『一に還る転生』発動時にビームが多数放たれたりなど名残と思わしき描写は残っている。
:: ゲーム中の戦闘では7kmの光輪や相手を攻撃し続けるビーム砲台といった要素はない(やろうと思えば出来るのかは不明)が、通常攻撃時や『一に還る転生』発動時にビームが多数放たれたりなど名残と思わしき描写は残っている。
::このようにゲーム中では没になった宝具だが、「Fate/EXTRA Last Encore」にてセイヴァーの宝具の宝具として登場した。読み仮名が同一ではあるが名称が『天輪聖王』に変わっていることが大きな特徴。
::このようにゲーム中では没になった宝具だが、「Fate/EXTRA Last Encore」にてセイヴァーの宝具として登場した。読み仮名が同一ではあるが名称が『天輪聖王』に変わっていることが大きな特徴。
::描写としては上空に展開される巨大な光輪という点が再現されているほか、上空からの砲撃のほかにも分離して横から光弾を放つ、光輪の一部を落下させ巨大な弾として爆撃を行うなどの描写がなされた。
::描写としては上空に展開される巨大な光輪という点が再現されているほか、上空からの砲撃のほかにも分離して横から光弾を放つ、光輪の一部を落下させ巨大な弾として爆撃を行うなどの描写がなされた。
::また主人公に「デッドフェイス」なる能力を付与させたり、聖杯戦争のありかたを変えた・ムーンセルを破壊する為に稼働してると語られるなど、単なる攻撃用宝具の範疇に収まらない機能がある事が示唆されている。アニメ作中にもたびたびステージの上空から金色の光輪が稼働してるのが確認できる。
::また主人公に「デッドフェイス」なる能力を付与させたり「聖杯戦争のありかたを変えたムーンセルを破壊する為に稼働している」と語られるなど、単なる攻撃用宝具の範疇に収まらない機能がある事が示唆されている。アニメ作中にもたびたびステージの上空から金色の光輪が稼働しているのが確認できる。
== 真名:覚者 ==
== 真名:覚者 ==
: 玄奘三蔵の台詞にて言及される他、「五行山・釈迦如来掌」の宝具演出により一瞬だけ登場。また作中で明言されてはいないが「星の三蔵ちゃん天竺へ行く」でも「御仏」はセイヴァーである可能性が高く、このシナリオ中にて彼が[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|牛魔王]]を従わせ[[哪吒]]を遣わせたりと物語の裏でいくらか関わっている事を示唆されている。ちなみにこのシナリオにて初めて「釈迦如来」という名称が実際に明言された。
: 玄奘三蔵の台詞にて言及される他、「五行山・釈迦如来掌」の宝具演出により一瞬だけ登場。また作中で明言されてはいないが「星の三蔵ちゃん天竺へ行く」でも「御仏」はセイヴァーである可能性が高く、このシナリオ中にて彼が[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|牛魔王]]を従わせ[[哪吒]]を遣わせたりと物語の裏でいくらか関わっている事を示唆されている。ちなみにこのシナリオにて初めて「釈迦如来」という名称が実際に明言された。
; [[Fate/EXTRA Last Encore]]
; [[Fate/EXTRA Last Encore]]
:まさかのアニメ開始序盤から登場、挑みかかるネロをほとんど動かず敗北まで追い込むなど圧倒的な力を見せつけた。
:まさかの第1話のアバンから登場、挑みかかるネロをほとんど動かず敗北まで追い込むなど圧倒的な力を見せつけた。
:この戦闘の影響と共に、この作品にて数々の影響を及ぼす鍵となるキャラクターの一人
:この戦闘の影響と共に、この作品にて数々の影響を及ぼす鍵となるキャラクターの一人。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==