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30 バイト追加 、 2018年3月13日 (火) 13:09
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; 略歴
: 『Fate/Grand Order』第1部では人理焼却を実行した首謀者。第四特異点『死界魔霧都市 ロンドン』の最終幕で姿を現すが、当初はソロモン王を名乗っていた。
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: 『Fate/Grand Order』第1部において、人理焼却を実行した首謀者。第四特異点『死界魔霧都市 ロンドン』の最終幕で姿を現すが、当初はソロモン王を名乗っていた。
 
: 初登場時は神にも等しいと評される程の絶大な力の片鱗を見せつけ、居合わせた坂田金時、玉藻御前、モードレッドなどの強力なサーヴァントらを圧倒。
 
: 初登場時は神にも等しいと評される程の絶大な力の片鱗を見せつけ、居合わせた坂田金時、玉藻御前、モードレッドなどの強力なサーヴァントらを圧倒。
 
: しかし主人公にはトドメを刺す事をせず、七つの特異点を全て消去すればカルデアを自らの解決すべき案件と認めると告げ、その場を去っていった。
 
: しかし主人公にはトドメを刺す事をせず、七つの特異点を全て消去すればカルデアを自らの解決すべき案件と認めると告げ、その場を去っていった。
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: (なお、この際現れた本物のソロモン王と比べると、ゲーティアが扮していたソロモンの姿には肩口から垂れ下がる三つ編みに赤い目玉の模様がある、髪型に若干の差異があるなどの微妙な違いがあるようだが、理由は不明)
 
: (なお、この際現れた本物のソロモン王と比べると、ゲーティアが扮していたソロモンの姿には肩口から垂れ下がる三つ編みに赤い目玉の模様がある、髪型に若干の差異があるなどの微妙な違いがあるようだが、理由は不明)
 
: 天地の理すべてを従わせる全能感、人類すべてを憎むといわんばかりの威圧感を持つが、ソロモン王がベースなので基盤は理知的な性格である。ただし、七十二柱の魔神柱の集合体なのでその性格・性質は七十二に及び、個人であり群体である為、余人と対話する時はその相手に似た『魔神柱』が表面に現れる。
 
: 天地の理すべてを従わせる全能感、人類すべてを憎むといわんばかりの威圧感を持つが、ソロモン王がベースなので基盤は理知的な性格である。ただし、七十二柱の魔神柱の集合体なのでその性格・性質は七十二に及び、個人であり群体である為、余人と対話する時はその相手に似た『魔神柱』が表面に現れる。
:それゆえに乱雑な者が語りかければ粗野に、賢明な者が語りかければ真摯に、残忍な者には残忍に、穏やかな者には穏やかに応えるなど言動に一貫性がなく、『鏡』のような性質を持つとも言われる。つまり第四特異点で傲慢で残忍な振る舞いを見せ「人類は自身の愉しみのために消費されるのが救い」とまで言ってのけたのは、モードレッドが乱暴でアンデルセンが意地悪だったから。
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:それゆえに乱雑な者が語りかければ粗野に、賢明な者が語りかければ真摯に、残忍な者には残忍に、穏やかな者には穏やかに応えるなど言動に一貫性がなく、『鏡』のような性質を持つとも言われる。つまり第四特異点で傲慢で残忍な振る舞いを見せ「人類は自身の愉しみのために消費されるのが救い」とまで言ってのけたのは、相対したモードレッドが乱暴でアンデルセンが意地悪だったから。
: 彼はソロモン王ですら到達できなかった全能者であり、本来であれば人を統べる王として充分な資格がある。しかし全能である以上は人間を理解できず、不死である以上は答えに辿り着けず、故に、『人の王』にはなり得なかった。その在り方は「愛の無い獣、そのくせ夢だけは人一倍」「怨念を持たぬ者、恩讐の外に在る存在」などと評されている。
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: 彼はソロモン王ですら到達できなかった全能者であり、本来であれば人を統べる王として充分な資格がある。だがその代わりに人間を理解できず、不死である以上は答えにも辿り着けなかったため、『人の王』にはなり得なかった。その在り方は「愛の無い獣、そのくせ夢だけは人一倍」「怨念を持たぬ者、恩讐の外に在る存在」などと評されている。
 
; 能力
 
; 能力
 
: 「神にも匹敵する」と形容されるほどの魔力を持ち、存在するだけで領域を圧し潰すほどの力場が発生し、カルデアからの干渉をほとんど遮断してしまう。
 
: 「神にも匹敵する」と形容されるほどの魔力を持ち、存在するだけで領域を圧し潰すほどの力場が発生し、カルデアからの干渉をほとんど遮断してしまう。
 
: スキル「召喚術」によって七十二柱の魔神であれば自在に現世に召喚できる。ソロモンの内界に巣くった“架空の魔神”たちを外界に投射する変換器、と言えば分かりやすい。ただし英霊や通常の使い魔は召喚できない。
 
: スキル「召喚術」によって七十二柱の魔神であれば自在に現世に召喚できる。ソロモンの内界に巣くった“架空の魔神”たちを外界に投射する変換器、と言えば分かりやすい。ただし英霊や通常の使い魔は召喚できない。
: スキル「啓示」は天からの声を聴き最適な行動をとる能力であるが、魂が持つスキルな為、ソロモンの遺体に巣くったゲーティアには使用できない。
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: スキル「啓示」は天からの声を聴き最適な行動をとる能力であるが、魂が持つスキルであったためソロモンの遺体に巣くったゲーティアには使用できない。
 
: 過去と未来を見通すスキル「千里眼」は肉体に備わったスキルであるため、ゲーティアにも使用可能。ただし時間の流れの外に出てしまったカルデアは彼の目を以てしても見通すのが難しく、カルデア側から彼の固有結界の座標を導き出すまで接触することはなかった。
 
: 過去と未来を見通すスキル「千里眼」は肉体に備わったスキルであるため、ゲーティアにも使用可能。ただし時間の流れの外に出てしまったカルデアは彼の目を以てしても見通すのが難しく、カルデア側から彼の固有結界の座標を導き出すまで接触することはなかった。
 
: 十指すべて揃っている場合人類が行うあらゆる魔術を無効化し配下に納めることができるという「ソロモンの指輪」を両手にはめているが、右手の中指の指輪のみレプリカとなっている<ref>カルデアエースで掲載された「第1部完結記念 振り返り座談会」によると、最初、“十指のうちひとつだけ付けていない”ということにするつもりだったが、奈須きのこから「それだとあからさま過ぎる」と指摘されて、ひとつだけ色を変えたという形となった。</ref>。
 
: 十指すべて揃っている場合人類が行うあらゆる魔術を無効化し配下に納めることができるという「ソロモンの指輪」を両手にはめているが、右手の中指の指輪のみレプリカとなっている<ref>カルデアエースで掲載された「第1部完結記念 振り返り座談会」によると、最初、“十指のうちひとつだけ付けていない”ということにするつもりだったが、奈須きのこから「それだとあからさま過ぎる」と指摘されて、ひとつだけ色を変えたという形となった。</ref>。
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